膵尾部嚢胞:MCN疑いだが副脾由来の良性嚢胞にも見えると言われました。手術すべきでしょうか?
person30代/女性 -
先日、膵臓の嚢胞性病変について検査結果の説明を受けました。
医師からは、
「MCNの可能性が高い」
「ただし、副脾の上にくっついているようにも見え、副脾由来の良性病変の可能性もある」
「嚢胞の中はいくつかの部屋に分かれているように見える」
「現時点でがんを疑う所見はない」
と言われました。
病変は約3cm程度です。手術を勧められましたが、セカンドオピニオンを受けてもよいとも言われています。
また、腫瘍マーカーはCA19-9、SPan-1、DUPAN-2、CEA、CA125が高めでしたが、測定時期はEBウイルス感染による肝機能障害や胆汁うっ滞があった時期でした。主治医からは、EBウイルスの影響だけで全部説明できるかは微妙とも言われています。
お聞きしたいことは以下です。
1. 約3cmで、がんの所見がないMCN疑いの場合でも、手術を急いだ方がよいのでしょうか?
2. 副脾由来の良性嚢胞の可能性がある場合、手術前に追加で確認できる検査はありますか?
3. MCNと副脾由来嚢胞は、画像上どの程度区別できるものなのでしょうか?
4. 現時点で手術せず、セカンドオピニオンや経過観察を選ぶのは危険でしょうか?
5. 腫瘍マーカーについて、肝機能や胆汁うっ滞が改善した後に再検して、低下傾向を見る意味はありますか?
膵臓の手術は負担が大きいと聞き、不安があります。特に、糖尿病の可能性が怖いです。
がんの所見がないと言われている場合でも、予防的に手術すべきなのか、それともセカンドオピニオンで慎重に判断してよい状況なのか、先生方のご意見を伺いたいです。
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