95歳母、白い泡状の痰が何度も出ます。

person70代以上/女性 -

95歳の母ですが、7年前に左脳皮質下出血で手術し、右半身麻痺、失語症などの後遺症が残りました。サ高住に入居し、状態は安定していましたが、昨年9月、症候性てんかんの痙攣が初めて起き入院。退院した後、12月に小さな右脳皮質下出血で再び痙攣が起き、再入院。退院して現在は、薬で痙攣をコントロールできています。てんかんの影響かわかりませんが、舌、下顎、左手指が微かに震えています。ときおり、瞬きせずに目を開き、放心状態が数十秒から数分続くことがあります。傾眠傾向はありますが、バイタルは概ね安定しています。
 昨年、咽頭貯痰音はときおりありましたが、咳、くしゃみの後、痰、唾液を自力で呑み込むことができており、痰の吸引は、施設ではほとんどしていませんでした。今年になり、貯痰音と痰の量が増えたように思われ、朝、夕の胃瘻注入前に痰の吸引をしています。最近、夕方の胃瘻注入後30分経った頃、貯痰音がすることが多く、吸引するようになりました。また、週3回の嚥下訓練に特化した訪問看護のときも、嚥下訓練の前に吸引しています。痰の量は、口、鼻ともにばらつきがあり、かなりの量を吸引することもあります。痰は白か透明で粘り気があります。
 貯痰音がしないときでも酸素飽和度が90%前半台まで下がることがあります。咳、くしゃみの後、痰、唾液の呑み込みができると、酸素飽和度は95−97%に戻ります。吸引した場合は、咽頭のかなり奥から痰が引けるように見えます。貯痰音がしなくても酸素飽和度が下がるこのケースは、咽頭のかなり奥、喉頭蓋の辺りに痰が溜まっているということでしょうか?この場合、痰、唾液が気管に入って誤嚥性肺炎の原因になるリスクはあるでしょうか?現在、発熱はなく、聴診器の音も特に問題ないのですが。
 吸引しても、しばらくすると喉から白い泡状の痰がぶくぶくと出てくることがあります(写真があります)。夜間だと吸引ができないため、スポンジブラシで痰を取り除くのですが、しばらくすると、また泡状の痰が上がってきます。このときの母は、薄目を開け、口を半開きにしてぼんやりした表情で、痰、唾液を飲み込む意志が感じられません。酸素は94%位ですが、さほど苦しそうには見えません。顔色もさほど悪くありません。泡状の痰か数回上がってくる時間は1−2時間位で、やがて咳き込んで痰、唾液を呑み込み、酸素も95−97%に戻ります。表情も穏やかになります。この症状の原因は何でしょうか?泡状の痰が上がってくるとき、閉塞して苦しくないでしょうか?窒息するリスクはあるでしょうか?
嚥下機能や反射の能力が低下している可能性はあると思うのですが。この症状を改善する方法は何かあるでしょうか?
宜しくお願い致します。

 

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