ネキシウムカプセルやタケキャプを長期間飲んでいいか。骨密度が年々大きく減少。薬による悪影響が心配
person70代以上/男性 -
2021年7月に狭心症発症以降、抗血小板薬(バイアスピリン)、高脂血症薬剤(パスタチン)、血管拡張薬(ベニジピン塩酸とイソソルビド)等と共にネキシウムカプセルを2023年9月迄飲んでいた。(抗血小板薬は2022年1月で中止、高脂血症薬と血管拡張薬は現在も処方中)。当時ネキシウムカプセルを長期間飲んでいたのは、2021年12月頃から発症した吐き気や気持ち悪さが治る時期までネキシウムカプセルを飲んでいたからです。当時の胃カメラ検査では、逆流性食道炎の炎症は見られなかったが、上記の症状が続くので寛解するまでネキシウムカプセルを2年2ヶ月飲みました。
また、昨年2月に吐き気や胸やけが発生してタケキャプを飲み始め、4月と9月の胃カメラ検査では逆流性食道炎のグレードAと食道裂肛ヘルニア(軽度)と診断され、9月までタケキャプを飲み続けました。
しかし、検査してもらった総合病院の消火器内科の先生から「症状は軽度なので、タケキャプやネキシウムカプセルは強い薬で副作用も沢山有るので、他の薬を飲んでみたらどうか」と言われて、10月からテプレノンカプセル、モサプリドクエン、SM配合散、酸化マグネシウムを中心に飲み続け、症状が重い時に1ヶ月に1回位タケキャプ10mgを2~3日飲むオンデマンド療法を取ってきました。しかし、症状が寛解しないのでかかりつけ医に相談して4月半ばからタケキャプ10mgを1ヶ月飲み始め、今月半ばから1日置きに飲むオンデマンド療法を試しているところです。タケキャプを4月から飲み始めたら3月までの腹部膨満感や食後の気持ち悪さ(食後30分後位から2~3時間続いた)はほとんど軽減されました。
今年4月の胃カメラ検査では逆流性食道炎や食道裂肛ヘルニアの症状は見当たらないと診断されました。
昨年発症当時の逆流性食道炎の症状は、吐き気や胸やけや胃酸の逆流を強く感じるという症状でしたが、昨年秋以降の症状は、食後の腹部膨満感やみぞおち辺りの気持ち悪さが主体であり、機能性デイスペプシアの症状のようにも思われますが、薬は今のままでも良いのでしょうか。
ところで4月に骨密度の検査(左手の指を検査)で骨密度のカルシウム量か0.549g/cmで、前回の0.597g/cmから0.048減少しました。
骨密度量の推移は2011年0.654m/g
2021年0.643m/gで10年間ほとんど変化が有りませんでしたが、その後2023年0.619m/g、2024年0.597m/g
2026年0.549m/gとなりました(1年平均0.024減少している)。ネキシウムカプセルを2021年に飲み始めて2023年から異常なスピードで減少し始めました。若年成人との平均骨密度との比較では今年が71%です。来年は70%を切るのは目に見えています。タケキャプやネキシウムカプセルの長期間使用が原因なのかどうか良く分かりませんが、今後飲むのを止めたとして骨密度の大きな減少カープを止めることが可能なのでしょうか。昨年秋に総合病院の別の内科の先生から「タケキャプを飲むと骨折しやすくなる」と言われました。
今後、タケキャプやネキシウムカプセルを飲まなくなっても、骨密度は大きな数値で低下し続ける可能性が高いのでしょうか。
なお、一昨年の体重は62キロで今年は55キロに減少。症状の対策は食後直ぐに動かない、直ぐに横にならない、腹圧をかけない姿勢、左側に寝る、油濃い物や刺激の強い物は食べない、ゆっくり食べる、ストレスを作らない、心の健康に心掛ける、適度な運動、等を心掛けています。
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