終末期の緩和ケアで、症状緩和が十分に行われていないように感じています

person50代/男性 -

5/2に受診し、血液検査の結果からがんの疑いがあると言われました。
5/12に大学病院へ転院した時点で体力低下がかなり進んでおり、その日の検査で大腸がん・多発肝転移と診断されました。肺やリンパ節にも転移があり、全身状態などから積極的な抗がん治療は難しいと言われています。

5/18から緩和ケア病棟に入院していますが、現在の対応が適切なのか疑問を感じています。

本人は足のむくみが非常に強く、腹水もたまってきています。また黄疸も出ており、数値もこの1週間で上昇しています。

しかし、それぞれの症状について、「利尿剤くらいなら出してもいい」「腹水処置も血圧低下のリスクがあるので、全身状態を見て意味がある場合に行う」といった説明が中心で、全体として“積極的に苦痛を和らげようとしている”より、“状態が悪いため基本的には何もしない”という方針のように感じています。

また、腸閉塞の可能性を理由に食事を制限されています。しかし本人は、量は少ないものの、好物であれば食べることができ、水分は自力で摂れています。(のどが渇くため積極的に摂っている)便も出ており、以前の病院では「便が出ているなら完全閉塞ではない」と説明を受けました。

もちろん、終末期であり治療や処置に限界があること、リスクとの兼ね合いがあることは理解しています。ただ、家族としては、治療ではなくても、少しでも苦痛を和らげる工夫はできないのかと思ってしまいます。

例えば、足のむくみに対して足を高くする、体位を工夫するなど、一般的に行われるようなケアも特に行われていないように見えます。終末期では、そういった対応もあまり意味がないのでしょうか。

現在のような対応は、終末期の緩和ケアとして一般的なのでしょうか。
また、本人が少しでも楽に過ごすために、家族として医師やスタッフにどのようなことを相談・確認すべきか教えていただきたいです。

よろしくお願いいたします。

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