急性B型肝炎の慢性化及び脂肪肝について(再)

person30代/男性 -

先日、上記タイトルにて質問した者です。

3月上旬に急性B型肝炎(ジェノタイプA)になり、3月中旬~4月上旬まで入院、3月下旬から劇症化防止を目的にエンテカビルを服用し、今は退院していますが倦怠感は継続しています
5月に入ってから何を食べても胃がもたれるようになり、胃カメラとエコーをしたところ、胃に異常はありませんでしたが脂肪肝を指摘されました。胃薬が処方され少し改善しましたが完治とは言い難い状況です
また、胃カメラの際に行った血液検査の結果が以下の通りでした

5月13日
AST 17 U/L
ALT 16 U/L
HBs抗原 384 IU/ml
HBe抗原、HBe抗体、HBVDNA、中性脂肪 測定なし

これまでに行った血液検査の結果は以下の通りです。

3月18日
AST 898 U/L
ALT 2530 U/L
HBs抗原 22.499 IU/ml
HBe抗原 1057.2 S/CO
HBe抗体 (-) 0.0以下
HBVDNA 7.5 logコピー
中性脂肪 86 mg/dL

4月3日
AST 372 U/L
ALT 1059 U/L
HBs抗原 測定なし
HBe抗原 39.98 S/CO
HBe抗体 (-) 0.0以下
HBVDNA 4.4 logコピー
中性脂肪 90 mg/dL

4月22日
AST 23 U/L
ALT 44 U/L
HBs抗原、HBe抗原、HBe抗体、HBVDNA 測定なし
中性脂肪 51 mg/dL

AST、ALTは改善しておりますが、 HBs抗原が3月18日(22.499 IU/mL)から5月13日 (384 IU/mL) にかけてかなり上昇しており、慢性化に向かっているのではと非常に心配です
以上を踏まえまして、5点質問いたします。ご回答よろしくお願いいたします

1 ALTやHBe抗原、HBVDNAが3月から4月にかけて低下しているにもかかわらず、HBs抗原が 3月から5月にかけて上昇しているのは、慢性化または非活動性キャリア化の兆候として起こり得るものでしょうか。それとも臨床的治癒(HBs抗原陰性化)の過程で起こり得る数値の推移なのでしょうか。なお、HBe抗原抗体、HBVDNAの推移も考慮する必要があること、発症から6か月経過していないため医学的な定義上では慢性化の判断はできないことは認識しています

2 HBs抗原が低下しない理由として、エンテカビルが効いていない、または耐性株ができている可能性はありますでしょうか。なお、これまでエンテカビル以外の核酸アナログ製剤を服用したことはありません

3 HBs抗原を低下させる力がベムリディ>エンテカビルであるという記述をweb上で見かけたのですが、本当でしょうか。また、エンテカビルから変更することにより腎機能障害、骨障害以外のデメリットはありませんでしょうか。耐性株出現確率や食事の影響の観点も含めてベムリディに変更したいと考えています。なお、ベムリディの方が薬価が高いのは認識しています

4 AST、ALTが正常化しても、HBs抗原、HBVDNA等が陽性の場合、倦怠感などの急性B型肝炎の諸症状が継続することはあるのでしょうか

5 HBs抗原が陽性の状態では運動はせずに安静にした方が良いのでしょうか。脂肪肝の解消のためウォーキング等負荷の低い運動から開始していきたいと考えていますが、運動により肝臓に負担がかかって治癒が遅れる等のデメリットを危惧しています

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