M2BPGi急上昇(0.6→2.3)と高度脂肪肝 MASHの可能性や肝生検の必要性について
person40代/男性 -
主人のM2BPGi急上昇について以前ご相談させていただきました。その後、先生方のアドバイスを参考にFibroScanを受けましたので、経過を含めて再度質問させていただきます。
主人は40代、BMI正常、喫煙・飲酒なし。
2006年頃から肝機能異常のため大学病院に通院しています。GGTは100台の高値で推移し、ALTは時々上昇します。原因は不明で、現在はグリチロン、ウルソ、ユベラ、アテノを内服中です。ALTが不安定だった時期は合計4~5年程度ありますが、2018年以降は比較的安定しています。
2012年に肝生検を受け、「Mild liver damage」と診断されました(添付)。
【主な検査結果】
・ALT:平均38 U/L、過去3回100超。直近1年は27~32 U/L
・GGT:平均117 U/L、過去2回300超。直近1年は86→141→104→91 U/L
・Alb:4~5 g/dLで安定
・血小板:13~20万/μLで推移。以前から低めと指摘されていますが、大きな変化はありません
・ヒアルロン酸:1回のみ軽度高値(2023年以降未測定)
・IV型コラーゲン7S:18回中4回軽度高値(2023年以降未測定)。当時のM2BPGiは正常
・M2BPGi:2025年0.6 → 2026年2月 2.3
【画像検査】
US、MRI、MRCP、CTで異常指摘なし。造影CTは2023年12月。年2回US(最終2025.11)
【FibroScan】
2012年 施設A LSM 5.6 kPa
2021年 施設B LSM 2.7 kPa、CAP 265
2022年 施設B LSM 3.4 kPa、CAP 220
2023年 施設B LSM 2.7 kPa、CAP 240
2026年 施設C LSM 6.8 kPa(F0/1基準値<8.5)、CAP 308
今回、肝臓専門医からは「肝線維化は全く心配ないが、高度脂肪肝がある」と説明を受けました。
昨年の健診では腹囲が81cmから86cmへ増加しており、以前から存在した脂肪肝が徐々に進行していた可能性も考えています。長年原因不明だったGGT高値との関連も気になっています。
M2BPGi上昇について補足ですが、2026年2月の採血直後にCOVID-19を発症し、その後、好酸球性気道炎症を指摘され、1か月以上治療を受けました。
また数年前にもM2BPGiが1回上昇したことがあります。その際はALT 138、GGT 308、ALP 509まで上昇し(M2BPGi未測定)、約2か月後にALT 62、GGT 171まで改善した時点でM2BPGi 1.3、その約1か月後には0.49まで低下しました。
お伺いしたいのは、
1.今回指摘された高度脂肪肝は、長年のGGT高値の原因としてMASLD/MASHを示唆するものでしょうか。
2. ALTが正常範囲内でも、活動性MASHによる肝内炎症が進行している可能性はあるのでしょうか。
3. LSMは3 kPa台から6.8 kPaへ上昇していますが、施設間差や高度脂肪肝の影響も考えられるのでしょうか。
4. M2BPGiは一過性上昇であることを願っていますが、もし今後も高値のまま推移した場合、肝生検を含めた追加検査を検討すべきでしょうか。
ご意見をいただけますと幸いです。
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