63歳の女性です。くも膜下出血の術後の神経症状についてです。
person60代/女性 -
昨年の12月にくも膜下出血で倒れ、心肺停止状態で救急搬送され、コイル塞栓術による手術が成功して、3週間の集中治療室、1か月間の一般病棟、1か月間の回復期リハ病棟を経て退院し、現在自宅療養中です。倒れた際、周りの方々が胸骨圧迫やAEDによる処置を迅速に施していただいたおかげだと思いますが、幸い、認知機能や身体機能に目立った後遺症もなく、日常生活を過ごすことができています。
ただ、心配な点がふたつあります。ひとつは、右眼の外転神経麻痺です。右眼の動き自体は回復はしてきていますが、半年が経過しても、物が二重に見える複視状態が続いています(二重に見える範囲や方向は変化してきています)。家の近所の眼科での診察は受けていますが、回復の見込みがあるのか心配です。どのような見通しを持てばよいでしょうか。
もうひとつは、自宅に戻ってから、起床時に肩や腕、背中や足腰など全身に痛みや痺れがあり、また、買い物などの30分程度の歩行でも足の裏に痺れが発生します。こうした痛みや痺れは、そもそも大した運動をしていないので筋肉痛とは考えられず、くも膜下出血による神経性の後遺症によるものではないでしょうか。こちらの方は、特に診察は受けていませんが、どこかの診療科を受診した方が良いのでしょうか。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





