精神薬減薬単剤化療法について
person70代以上/女性 -
49歳の統合失調症患者の娘のことで相談させていただきます。
統合失調症の症状は安定しています。社会生活に支障はありません。
現在、精神薬 2 剤、抗てんかん薬 1 剤を処方されています。
他の内科の病気も患っていますがそれに関連して一過性の軽いせん妄に似た症状がよく起こり生活に支障をきたしています。
内科主治医より「この病気では精神薬が脳に蓄積されやすく薬が効きすぎる。その影響で抗コリン作用などの副作用も出やすいので薬の量の調整をした方が良い」との助言を得て減薬単剤化を意図しています。
通院していた精神科クリニックでは減薬治療には対応してもらえず、精神科単科の病院へ転院するもそこでもこの治療を断られ、大規模総合病院の精神科へ再転院しましたがここでも担当医師からは:
「薬の減量により元の精神症状が再燃することがある。この場合、薬をを元に戻しても症状が残ったままで元に戻らないことがある」と言われ減薬治療を拒否されてしまいました。
そこで質問です。
減薬治療により:
「症状が再燃した場合、量を元にもどしても症状が元に戻らない」
ことは臨床でよくあることでしょうか。それともまれにある程度でしょうか。
もう一点質問です。
精神薬に関して:
「有効最小量による単剤投与が世界標準」の情報はネット検索するとよく見かけますが
「安定期統合失調患者への減薬単剤化療法」は精神医療界においてどのように位置づけられているのでしょうか。推奨されていないのでしょうか。
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