脳波の所見と発作の様子の矛盾について
person10歳未満/女性 -
【娘について】
- 8歳
【痙攣の既往・発症の経緯】
- 発熱時の自律神経発作・意識減損発作
- 無熱性の自動症から強直間代発作
- 無熱性の大発作となったため、予防しようとなりました
【現在の発作の様子】
- 過呼吸賦活で発作が出ます(欠神発作と言われています)
- 発作時の様子:目線が定まらなくなり、口元がもぐもぐしたり、手が上がっていったりと自動症が出ます
- 横で実物を見ていると、焦点性意識減損発作の説明がしっくりきます
【脳波検査の所見】
- 全般性の棘徐波複合(3Hz)が出ます
【これまでの服薬】
- エトスクシミド(欠神てんかんとして服薬):あまり変化がなかったため中止となりました
【相談したいこと】
- この脳波の所見と焦点性意識減損発作だった場合では矛盾していますか?よくあることでしょうか?
- 実は始点があって、二次的に全般の棘徐波となっていることもありますか?
- こういった場合、脳波に合わせるのか、発作に合わせるのか、どちらのケースが多いですか?
- イーケプラであれば、どちらの場合(欠神でも焦点性意識減損発作)でもカバーできそうでしょうか?
- バルプロ酸は女児ですので躊躇しています
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