脳底動脈の軽度狭窄疑いの意味
person40代/女性 -
先日、頭痛(目の奥・おでこ)、回転性めまい、左半身(顔〜足まで、強くはありませんが)のしびれが出現し、頭部MRI・MRAを受けました。
放射線科の報告書には以下のように記載されています。
・異常は指摘できません。
・頭部単純MRI・MRA施行。
・拡散強調像を含めて脳実質の異常信号なし。
・頭蓋内占拠性病変なし。
・脳室や脳溝の描出は保たれている。
・MRAでは主幹動脈の描出は保たれている。
一方、神経内科の診察では画像を見ながら「脳底動脈の軽度狭窄疑い」と説明されました。また、「TIAは完全には否定できない」とも言われました。
そこで質問です。
1.
放射線科の報告書には異常の記載がない一方で、神経内科では「軽度狭窄疑い」と説明されました。このようなケースは、画像の見え方や読影医と臨床医の判断の違いによることが多いのでしょうか。それとも、再検査すると評価が変わる程度の微妙な所見という意味なのでしょうか。
2.
仮に脳底動脈の軽度狭窄がある場合、生活習慣改善や危険因子の管理によって狭窄自体が改善する可能性はありますか。それとも進行予防・安定化が主な目的になるのでしょうか。
3.
私は糖尿病や脂質異常はありませんが、高血圧(降圧薬でコントロール中)、鉄欠乏性貧血(Hb約8 g/dLで治療中)、肥満、プロテインS欠乏症があります。このような場合、脳MRI・MRAはどの程度の頻度で経過観察するのが一般的でしょうか。
4.
現在も頭重感が続き、眠気が強く、左足のしびれが残っています。脳MRI・MRAで異常がなかった場合、この症状について次に耳鼻科や神経内科などで検討すべき原因や検査はありますか。
受診時にうまく質問することができず、この場を借りてお尋ねします。
よろしくお願いいたします。
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