抗がん剤性末梢神経障害のフォローが途切れ、今後の受診先に迷っています
person70代以上/男性 -
夫は2019年に左上葉の非小細胞肺がん(3cm)で手術を受けましたが、2020年に多発性肺がんとして再発し、パクリタキセル+カルボプラチン+アバスチン+テセントリクの治療を4クール行いました。その後のCTで腫瘍は消失し、その後テセントリク単剤で維持療法を続けました。
抗がん剤治療中、末梢神経障害の症状が出て、通院している病院の脳神経内科を受診し、その後は在宅医療の医師(脳神経内科で末梢神経障害に詳しい方)に痛み止めの治療を継続していただいていました。しかし、その医師が4年前に退職して以降、末梢神経障害にういては専門医のフォローが途切れたままになっています。
現在も症状が強く、生活の質が低下しているため、定期的に専門医の診察を受けたいと、受診先を探しています。
自宅近くに、神経ブロック治療の技術には自信をもって積極的に治療されている整形外科(徒歩10分)があり、月1回程度のブロック注射で症状が改善する可能性があるのか気になっています。先日、その先生に面談し、夫の症状を説明、ご相談し、受診は可能との回答でした。また、がん拠点病院の緩和ケア科では多数の症例をみている医師が、投薬、神経ブロック、鍼治療をチームで行っていると聞き、そちらを受診すべきかも迷っています。
抗がん剤性末梢神経障害の場合、 ・どの診療科でのフォローが適切なのか ・神経ブロックは有効な治療になり得るのか ・緩和ケア科での鍼治療は効果が期待できるのか その他、適切な医療機関の受診にについて、専門的な視点からアドバイスをいただけると助かります。
症状がでてからすでに5年を経過していますが、新薬もでているかもしれません。あまり、遠方ですと手足の不自由な夫の負担になります。できるだけ現実的で少しでも痛みが緩和する治療で継続しやすい治療方法を探しています。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





