帝王切開に向けたヘパリン終了日について
person30代/女性 -
現在35週1日の妊婦です。
不育症の既往があり、今回の妊娠では低用量アスピリンとヘパリンを使用してきました。
羊水少なめ(AFI5~7程度)とのことで32週3日から管理入院となりましたが、その後の経過は順調です。
現在の状況は以下の通りです。
35週1日
逆子
推定体重約2300g
血流異常なし
NST良好
AFI7
子宮頸管約16~18mm
管理入院中
予定帝王切開日は37週0日、37週3日、38週0日のいずれかで調整中
不育症については、これまで複数回検査を受けていますが、抗リン脂質抗体症候群の確定診断はありません。
これまでループスアンチコアグラントは陰性でしたが、2023年に初めて軽度陽性(微陽性)となりました。
以前から高分子キニノーゲン陽性の指摘はあり、低用量アスピリンは使用していました。
妊娠歴は、
15週での子宮内胎児死亡(原因不明、12週の大きさ)
流産2回(1回は15トリソミー)
今回の妊娠
です。
今回は体外受精で、PGT-A実施胚を移植しています。移植胚は40%モザイク(+3q)でした。
当初は35週6日でヘパリン終了予定でしたが、院内カンファレンスで「母体、胎児の安全を考えると手術直前まで継続した方がよいのではないか」という意見が出ました。
担当医からは、「ヘパリン継続によるメリットはあるかもしれないが、ヘパリンの有無で大きく何かが変わるとは言い切れない」と説明を受けています。
ただし担当医自身もカンファレンスの結論には同意しており、現時点では手術直前まで継続する方針を勧められています。
私自身は過去に流産手術の全身麻酔が効きにくかった経験があり、できれば脊椎麻酔で出産したいと考えています。
また、全身麻酔になると赤ちゃんの誕生時に意識がなく立ち会えないこともつらく感じています。スリーピングベビーのことも不安ですし、37wで早めの帝王切開で全身麻酔だと赤ちゃんに負担が強いのではと懸念してます。
病院からは、ヘパリンを手術直前まで継続した場合でも休薬後6時間程度で手術を行う予定で、状況によっては脊椎麻酔が可能な場合もあるが、ヘパリンの影響が残っていると判断された場合は全身麻酔になる可能性があると説明されています。
そのため、可能であれば当初予定通り35週6日でヘパリンを終了して脊椎麻酔で38w0dで手術したい気持ちがあります。
質問です。
1
このような状況で35週6日でヘパリンを終了する選択は一般的に妥当でしょうか。
2
手術直前までヘパリンを継続することによる母体・胎児へのメリットはどの程度考えられるでしょうか。
3
この状況で手術直前までヘパリン継続を勧める判断は一般的でしょうか。
4
先生方であれば、どのような点を重視して判断されますか。
ご意見をいただけますと幸いです。
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