クレアチニン値の緩やかな上昇についての解釈

person30代/男性 -

33歳男性です。
会社の定期健康診断でクレアチニン値の上昇を指摘され、要再検査となりました。現在の状況についてご相談させてください。

【経過】
血清クレアチニン値はここ4年間で以下のように推移しています。
0.97 → 0.97 → 1.00 → 1.04 → 1.10
年単位で緩やかではありますが、単調に上昇しており、eGFRが1年あたり3~4低下しています。

一方で、腎臓内科を受診し、シスタチンCも測定しています。
・1年前:0.78
・今年:0.82
いずれも基準範囲内ですが、クレアチニンとシスタチンCで、それぞれの値から算出したeGFRに大きな乖離が生じています。
(eGFRcre=64, eGFRcyc=104)

【その他の検査所見】
・尿蛋白:陰性
・尿潜血:陰性
・血圧:正常
・血糖値:正常
・HbA1c:5.1(基準内)
・尿素窒素(BUN):15(基準内)
・IgA:186(基準内)
・C3:131(基準内)
・C4:25(基準内)
・LDLコレステロール:120(やや高値)
・尿酸:6.5(やや高値)

【生活習慣など】
・クレアチンのサプリメントは使用していません
・採血前の激しい運動も行っていません
・脱水や肉類の大量摂取も特にありません
・運動量は数年前より低下しており、筋肉量が増えているとは考えにくいです

【受診時の説明】
腎臓内科では、「クレアチニンは筋肉量の影響を受けやすく、正確な評価が難しい場合がある。シスタチンCが正常であり、他に目立った異常がないから心配しなくてよい。」と説明を受けました。

【特に気になっている点】
受診時には問題ないとの説明を受けましたが、クレアチニン由来のeGFRが毎年低下している事実があり、このペースで低下が続いた場合、将来的(20年以内など)に腎機能がさらに低下し、人工透析が必要になる可能性が高まるのではないかと不安に感じています。

【相談したい点】
・シスタチンCが正常である一方、クレアチニンおよびeGFRのみがこのように推移している場合、どのように解釈すべきでしょうか。
・ 毎年3〜4程度のeGFR低下という傾向は、長期的な腎機能低下リスクとしてどの程度懸念すべきものなのでしょうか。
・ この変化が生理的変動の範囲内か、あるいは何らかの腎機能低下の初期所見と考えるべきか、ご意見を伺いたいです。
・ 今後、追加で評価すべき検査(例:蓄尿によるクレアチニンクリアランス、腎エコーなど)があれば教えてください。

大きな自覚症状はありませんが、年単位で上昇している点が気になっております。
ご回答よろしくお願いいたします。

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