70歳母の腹膜偽粘液腫について
person70代以上/女性 -
70歳の母が子宮に違和感があり婦人科に行き腹水があると言われ、造影CTと血液検査と子宮頚がん検査を受けました。結果、造影CTと子宮頚がん検査ともに異常なし。腫瘍マーカーも正常値を示していました。左卵巣が腫れているのが原因ではないかと大きな市立病院に紹介してもらい、そこでMRIや採血、腹水病理検査をしてもらいました。そこではMRIの結果は特に何も言ってなくて、腹水病理検査も陰性、腫瘍マーカーも正常値でしたが、年齢のこともあり卵巣癌の疑いで手術が決まりました。術前検査前に虫歯を抜歯し、そこから微熱が続き下腹痛を訴えたので病院に電話したところ別の病院の内科で診てもらってくださいとのことで受診、尿路感染からの腎盂腎炎との診断で翌日そこに入院し、次の日には市立病院に転院しました。腸炎疑いで、後日診断は腸閉塞と腹膜炎でした。抗生剤と絶食と高気圧酸素カプセル治療でなんとか手術できる状態に。このままでは卵巣が影響していて繰り返すし良くないとのことで予定より2日早まり開腹による卵巣摘出手術へ。術後説明で腸の癒着があり、腫れていた左卵巣しか取れず、癒着を外して、大網をとって、腹水がゼリー状だったためできる限り綺麗に取り除いてお腹を洗ったとのこと。その後ICU管理へ。そして病理検査の結果、卵巣自体は良性。だが、腹膜偽粘液腫という診断になりました。術後のCTでは腹水が再貯留してきているとのこと。そこで主治医と病理医の説明に違いがでました。病理医の診断名には「Ovary:Mucinos cystadenoma with rupture,left,resected Omentum:Pseudomyxoma peritonei,acellular mucin only,resected」所見提出された左卵巣は、嚢胞性あるいは乳頭状病変を認め、表面に多量の粘液成分の付着を認めました。組織学的に、嚢胞壁、乳頭状病変表層は単層高円柱上皮細胞が被覆しており、円柱上皮細胞内には粘液産生が認められました。一部に扁平上皮や多列線毛上皮の裏装も認められるので、本病変は成熟奇形腫からの発生を最も考えました。切除された大網の表面には、炎症細胞が混在する多量の粘液の付着を認めました。明らかな腫瘍生上皮組織は含まれてはいませんでした。と書かれています。一方主治医は癒着のため手術では虫垂を確認できなかったが、卵巣原発ではなかったことを考えると虫垂原発と考える。今後も腹水が貯留し続ける。予後が悪いと言われていると書いてありました。予後が悪いというのは統計学的にですか?病理医は卵巣原発というような所見なのに主治医はなぜ虫垂原発と説明書に書いたのでしょうか?もし卵巣原発なら腫れていた卵巣は取り除いたので腹水は作られないのではないかと、無細胞性粘液腫と書いている場合でも予後は悪いのでしょうか。腹膜炎や腸閉塞のこともありCPRは1.3くらいまでには落ちてきていますが、感染症の再燃の可能性が高いのと、感染がなく経過しても予後は半年から一年程度と言われました。この数字はどのようにして出されたのでしょうか?統計学的になのでしょうか?それとも母の容態を含めの数字でしょうか?ICUに11日ほどいて今は呼吸器も抜管でき安定していますが、今の体力的再手術は危険性が高いみたいで、急変時のことも考えて積極的治療または緩和治療をの選択を迫られています。回復すれば専門施設などで手術できますでしょうか?主治医の先生曰く順調に回復することも稀であることを言われました。なにか手立てはありませんでしょうか?よろしくお願します。写真付き
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