滑膜ひだ障害(タナ障害)再発について
person10代/女性 -
娘(18歳・高校3年生)のことで相談です。
娘は中学1年生から高校3年生まで陸上部(中長距離)に所属していました。
高校1年の秋頃から左膝の痛みが出現し、整形外科を受診したところタナ障害と診断され、関節鏡手術を受けました。その際、半月板損傷も認められました。
術後は約5か月間陸上を休み、リハビリに専念していましたが、その後は右膝にも同様の症状が現れ、高校2年春に右膝も左膝と同じ手術を受けました。
高校最後の総体には出場したいという本人の強い希望があり、主治医や理学療法士の先生方のサポートのもとリハビリを続け、今年3月から競技を再開しました。多少の痛みはありましたが、5月の高校総体まで競技を続け、引退しました。
しかし現在も階段の昇降などで左膝に痛みがあるため再度受診したところ、タナ障害が再発していると言われました。
主治医からは次のように説明を受けています。
・競技を再開したことが再発の原因と考えられる。
・膝の構造自体がスポーツにはあまり向いていない。
・膝に不安定性(グラグラする状態)がある。
・今回手術をしても、再びスポーツをすると再発する可能性がある。
・タナ障害の再発は非常にまれなケースである。
現在は、「再手術をするか、それとも保存的に経過をみるか」を検討している段階です。
娘は来年から理学療法士を目指して専門学校へ進学予定です。今後しばらく激しいスポーツをする予定はないため、痛みを抱えたまま過ごすよりも、このタイミングで手術を受けて膝の状態を整え、学校生活を送りながらしっかり回復させた方がよいのではないかと親として考えています。
そこで先生方にお聞きしたいことがあります。
1. このようなケースでは再手術を勧められますか。
2. タナ障害や膝の構造には遺伝的な要因があるのでしょうか。
3. 18歳という若さで両膝の手術や再発を経験していますが、将来的に歩行に支障が出たりする可能性はありますか。
親として将来のことがとても心配です。ご意見をいただけましたら幸いです。
※写真は左膝MRIです
右:前回手術 左:現在
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