前立腺癌のホルモン治療の副作用に対する今後の対応について

person60代/男性 -

【診断・治療計画】
- 2026年1月に前立腺癌の診断を受け、治療法を検討のうえ重粒子線治療を別の病院で受けることにしました
- 高リスクのため、ホルモン治療2年間を併用する計画です
- 治療計画:ホルモン治療(内服薬+注射薬)を最低3ヶ月以上先行実施したのち、重粒子線照射を12回行う

【病理検査結果】
- グリソンスコア:8
- 陽性本数:4本/12本
- 4+4=1本、4+3+1本、3+4=2本
- 拡がり:T2B
- PSA:6.33

【ホルモン治療の経過(PSA値)】
- 開始1ヶ月後:PSA 0.451
- 開始2ヶ月後:PSA 0.062
- 開始3ヶ月後:PSA 0.041

【肝機能の数値上昇について】
- 服用薬:GAB(ゴナックス注+ビカルタミド)
- 開始2ヶ月後:AST(GOT) 26、ALT(GPT) 22(正常範囲)
- 開始3ヶ月後:AST(GOT) 70、ALT(GPT) 89(高め)、γ-GTP 21(正常)
- PSAは順調に低下しており、来月から重粒子線治療を予定していましたが、3ヶ月目の血液検査で肝機能の数値が上昇してきました

【各医師からの見解】
- 重粒子線の病院:高リスクの場合はホルモン療法を2年間続けた方が再発リスクは低く、中止した場合は再発リスクが高くなる。再発した場合はホルモン療法に移行することになるため、重粒子治療の延期または他の治療への変更も含めて主治医と相談してほしいとのことでした
- 主治医:重粒子線治療は予定通り行い、4ヶ月目の数値が3桁になってから対応を検討しましょうとのことでした

【今後の対応について、ご意見をお聞きしたいこと】
現在、以下の2つの選択肢を検討しています。

1.主治医の方針通り、重粒子線治療を予定通り行い、肝機能数値が3桁になったら対応を検討する
- メリット:重粒子線治療後に再発がなければ問題ない
- デメリット:ホルモン療法を中止した場合の治療効果への影響や、他の治療法の再検討ができなくなる可能性がある

2.重粒子線治療を延期し、まずホルモン療法の薬剤を中止・減薬・休薬して肝機能数値の変化を確認する
- 肝機能が改善した場合:ホルモン療法期間が短い治療法(手術やトリモダリティー)を検討する
- 他の要因による場合:そちらの治療を進めつつ、重粒子線治療を継続して行いたいと思います
- メリット:ホルモン療法の継続可能性を確認したうえで重粒子線治療が実施できる。継続不可の場合は他の治療法を選択できる

肝機能障害を回避すること・重粒子線治療を行うこと・他の治療法を選択することの、それぞれのベネフィットの違いも考慮したうえで、1・2、またはその他に良い方法があればご意見をいただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。

【既往症・現在の服用薬】
- 狭心症によるステント留置
- ロスバスタチン 10mg
- ニフェジピン 20mg
- タケキャプ 10mg
- カンデサルタン 4mg
- イグザレルト 15mg

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