結腸癌術後の栄養不良による浮腫について

person70代以上/男性 -

香港出身で現在は日本在住です。中国・広州で治療を受けている75歳の叔父について、セカンドオピニオンとして先生方のご意見を伺いたく、ご相談させていただきます。

叔父は約11か月前にステージ2Bの結腸癌と診断され、3個の腫瘍を切除する手術を受けました。主治医からは完全切除できたと説明されています。

術後は自力で十分に食事を摂ることができなかったため、約2か月間入院し、点滴および静脈栄養による栄養管理を受けました。その後、化学療法を行い、全6回予定のうち5回終了した時点で、体力低下のため主治医の判断により中止となりました。現在は漢方治療を続けており、週1回外来受診と定期的な血液検査を受けています。

身長は172cmです。病気になる前の体重は約65kgでした。手術後は約55kgまで減少しました。今月はIVIG(免疫グロブリン静注療法)を5回受けました。IVIG施行前の体重は約45kg、施行後は約50kgでした。

栄養補助として、低リン・低カリウムの高たんぱく質粉末およびホエイプロテイン(WPI)を摂取しています。

現在、両足首に浮腫がありますが、著しい変形はありません。家族は足を高くして安静にするようにしていますが、まだ大きな改善はみられていません。主治医からは、栄養不良による低アルブミン血症が、両足の浮腫の主な原因であると説明されています。

本人は、「入院中に静脈栄養を受ける生活が続いたため、退院後も以前のような食事量に身体がまだ慣れておらず、食欲も十分に回復していないように感じる」と話しています。

【現在わかっている医療情報】
・結腸癌(ステージ2B、術後)
・貧血(ヘモグロビン 85 g/L)
・胃潰瘍
・消化不良

【質問】

1. 主治医の説明どおり、浮腫の主な原因が栄養不良による低アルブミン血症である場合、このような患者さんでは通常どのくらいで浮腫の改善がみられることが多いでしょうか。また、次回の外来で病院の管理栄養士への紹介について主治医に相談することは適切でしょうか。

2. 主治医の治療方針と足を挙上すること以外に、家族が自宅で安全に継続でき、栄養状態や食欲の改善に役立つ方法があれば教えてください。

3. 現在の情報である程度判断できますでしょうか。もし重要な情報が不足している場合は、どのような情報があれば、より正確に判断できますか。

現在も広州の主治医のもとで毎週診察を受けており、治療方針を変更する目的ではなく、家族として今後の参考にしたいと考えています。お忙しいところ恐縮ですが、ご教示いただけますと幸いです。

注目の情報

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