大腸がんからの転移で、今後の治療についてお聞きしたい、

person70代以上/女性 -

76歳女性です。

2023年11月に大腸がんが見つかり、2024年2月に手術を受けました。術後の病理検査でリンパ節転移が判明し、2024年2月から9月頃まで術後補助化学療法(抗がん剤治療)を受けました。

その後、術後1年の検査で肺転移が見つかり、2025年4月から再度抗がん剤治療を開始しました。肺の病変は縮小・安定したため、2025年9月頃に抗がん剤治療を終了しました。

以降は2か月ごとの経過観察を続けていましたが、今回の検査で肺の影が約1cmに増大していることが分かりました。現在確認されている病変は、その1か所のみとの説明を受けています。

担当医からは、肺転移に対する手術は可能との説明があり、2026年5月に手術を受けました。

退院後の診察では、「今後は経過観察を行う方法と、再発予防を目的として抗がん剤治療を行う方法の2つがある」と説明を受けました。ただし、「現在のガイドラインでは、肺転移切除後に再発予防目的で抗がん剤治療を行うことは標準治療とはされていないため、積極的に勧めることはできない」とも説明されました。

その場では「まずは経過観察でお願いします」とお伝えしましたが、帰宅してから本当にこの選択で良かったのかという思いが残っています。

現在の状況では、経過観察を選択することが一般的なのでしょうか。それとも、再発予防を期待して抗がん剤治療を受けるという選択にも一定のメリットがあるのでしょうか。

今後どのように考え、治療方針を決めていけばよいのか、ご意見をいただければ幸いです。

注目の情報

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師