88歳の母の誤嚥性肺炎の治療について

person50代/女性 -

88歳の母についてご相談です。

母は介護施設で生活していました。軽度の認知症はありましたが、車椅子で生活し、職員や家族と会話もでき、穏やかに過ごしていました。

その後、誤嚥性肺炎で救急搬送されました。痰が非常に多く呼吸困難となりましたが、吸引などの治療により呼吸状態は改善しました。その後、療養病院へ転院しています。

現在は意識がはっきりせず、呼びかけへの反応はほとんどありません。時々目を開けたり、手を動かしたり、声を出したりすることはありますが、意思疎通はできない状態です。口から食事や水分を摂ることができず、現在は点滴のみで栄養を補っています。痰からはMRSAが検出されています。

主治医からは中心静脈カテーテルによる栄養(中心静脈栄養)を勧められています。「何もしなければ余命は約1か月程度と思われるが、中心静脈栄養を行っても寿命が延びるかどうかは分からず、変わらない可能性もあれば改善する可能性もある。苦痛は比較的少ない方法である」と説明を受けました。

家族として、少しでも回復の可能性があるなら治療をお願いしたい気持ちと、母に無理な負担をかけたくない気持ちがあり、とても悩んでいます。

先生方にお伺いしたいことです。

1. このような状態で中心静脈栄養を行うメリットとデメリットを教えてください。
2. 中心静脈栄養によって意識や体力が改善し、再び施設で生活できる可能性はどの程度あると考えられますか。
3. 先生方がご家族であれば、中心静脈栄養を選択されますか。その理由も教えていただけると幸いです。
4. この判断をするにあたり、主治医に追加で確認しておくべきことがあれば教えてください。

どうぞよろしくお願いいたします。

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