子宮内膜異型増殖症について
person50代/女性 -
2025年7月に子宮内膜ポリープ切除時の病理検査で子宮内膜異型増殖症と診断され、8月に子宮内膜掻爬術を受けましたが異型は認められませんでした。その後経過観察となりましたが、2026年2月の外来組織診で再び異型が認められ、4月の掻爬術でも異型が確認されました。今月7月中旬に再度掻爬術を予定しています。
主治医とセカンドオピニオンでは、第一選択は子宮摘出であり、50歳であることからMPA療法は血栓症などのリスクが高く、妊娠の可能性がある40歳頃までを対象としているため適応しないと言われました。
一方、サードオピニオンでは「リスクはあるが不可能ではない。ただし保険診療で行う場合は保険病名として『子宮体癌』を付けることがある(そうしない場合は自費診療になる)」と説明を受けました。
私はどうしても子宮温存を希望しています。以下についてご教示いただけますと幸いです。
1.50歳でMPA療法を勧めない最大の理由は何でしょうか。血栓症以外に重要なリスクはありますか。主治医とセカンドオピニオンが強く反対する理由と、サードオピニオンが「できないわけではない」と判断した医学的な根拠を教えてください。
2. MPA療法を行う場合、保険病名として「子宮体癌」を付けることは一般的にあるのでしょうか。また、現在もMPA製剤は供給不足でしょうか。
3.子宮温存を目指す場合、MPA療法以外の治療法はありますか。LNG-IUS(ミレーナ)は適応になりますか。
4.今月予定している掻爬術の結果が「異型なし」「異型あり」「子宮体癌」の場合、それぞれ一般的な治療方針はどのようになりますか。
5.MPA療法を行うことで異型増殖症が子宮体癌へ進行することはありますか。
6. サードオピニオンで「子宮体癌になればホルモン療法をしてもしなくても大腸や乳房に気を付けて」と言われましたが、これは転移するという意味でしょうか。それとも体癌の方は乳癌・大腸癌のリスクも高いため注意という意味でしょうか。
7. 子宮内膜異型増殖症が進行しないように、食事・飲酒・運動など生活習慣で医学的に勧められることはありますか。また、掻爬術までに注意すべきことがあれば教えてください。
8. 子宮内膜異型増殖症では、性行為やオーガズムによるホルモン変化を避けた方がよいのでしょうか。性行為やオーガズムによるホルモン変化が、子宮内膜異型増殖症に悪影響を及ぼすという医学的根拠はありますか。
9. 一般的に、医師ご自身やご家族が同じ病状だった場合でも、標準治療として子宮摘出を勧めるのでしょうか。それとも、患者さん個々の病状に基づき、医学的な標準治療として提案されているのでしょうか。
どうぞよろしくお願いします
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