12才のこどものあざ(シミ)の多発について
person10代/女性 -
以前にご相談させていただきましたが、それ以降もあざ(シミ?)が増えているので、再度ご相談させていただきます。
(写真は上が今年の4月時点、下が現時点のあざの様子です)
12歳のこどもです。
1年ほど前に茶色のあざが眉の上にできました。
茶色のあざが急にできたなと思っているうちに、それが3個になり一旦は現状維持でしたが、
今年の5月に5つ(右頬4つと左鼻の下に1つ)、
6月に左右のこめかみにそれぞれ1つずつ、
7月に入り右鼻の横に3つ、左右の顎に1つずつ(ともに直径1cm大)
と顔にあざが増えています。
5月に小児科で相談したところ、0.5mm以上のあざが複数ということもあり、市民病院を紹介いただき(おそらくレックリングハウゼン病疑い)、
色素斑疑いの病名で皮膚生検と血液検査を行いました。
現状としては特に異常はないとのことで、4ヶ月後の経過観察となりました。
その後あざが頻繁に増えるため、今月に再診を早めました。
以下、ご相談したい点です。
・再診の際、先生になにか検査をお願いした方がいいのでしょうか。
・疾患としてはなにが考えられますでしょうか。あざができやすい体質なのでしょうか。
・今後もすべきことは、引き続き、紫外線対策をするくらいでしょうか。
・シミ、あざを薄くする方法などありますでしょうか(レーザー、内服などは有効でしょうか)
・生検では異常なしとのことでしたが(前腕皮膚の病理組織標本作製)、より詳しく聞いておくべき点などありますでしょうか。
なお別の医院で皮膚科専門医の先生にも診ていただきましたが、
・色素沈着のように見えるが、なんなのかよく分からない。
・レックリングハウゼン病であれば、小さい時からあざがあるはず(ここ1年で顔、背中、肩に急に出てきました)なので、急に増える理由がわからない。
とのことでした。
変化した環境としては、
・昨年、あざができる前に初潮を迎えたこと。
・今年の4月から運動部に入り、屋外にいる時間が大幅に増えたことです。
幼少から今に至るまで、骨の変形などは指摘されておりません。
顔以外のあざの主な分布です。
(この1年で出てきたもので、幼少期にはありませんでした)
ほとんど米粒程度の大きさです。
腕に3箇所ほど、背中に左右1箇所ずつ右首、肩に1つずつ。
形状はほぼ円形で、地図のような歪な形のものはありません。
あざにかゆみはなく、素人の感覚ですが触っても盛り上がりはなく、他の箇所と感触が違うとは感じられません。
皮膚に影響があった病気は、水疱瘡、手足口病、水イボですべて就学前に罹患しています。
インターネットを検索しても類似の事例を探すことができませんでしたので(老人性色素斑の形が一番近いようには感じられました)、
再診の前に先生に相談すべきことを整理したいと考えております。
血液検査では、以下について異常なしとのことでした。
Ig-G、 Ig-A、Ig-M、TSH、FT4、FT3、HbA1C
抗核抗体(抗体価、HOMOGENEOUS、SPECKLED、NUCLEOLAR、PERIPHERAL, DISCRETE SP、CYTOPLASMIC、その他染色型1、その他染色型2)抗ds-DNA抗体-IgG、抗Sm抗体、HTLV-1抗体-CLEIA、ACTH/、可溶性IL-2レセプター
どうぞよろしくお願いします。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





