認知症の92歳、鼠蹊ヘルニア手術について

person70代以上/男性 -

父です。たびたび脱腸があり、自分で入れています。
先日、初めて硬く戻らなくなり痛がりました。救急搬送で何とか入れてもらえ帰宅できました。次は手遅れになるかもしれない、身体が元気なうちにぜひ手術を、と勧められました。

心不全、下肢閉塞性動脈硬化、認知症があります。

ここ数年運動量が減り筋力が落ちたので、そのせいでヘルニア?と思い、悪化を防ぐため散歩や軽い筋トレストレッチを家族と一緒にしています。

娘のことは、妻?母?孫?ヘルパーさん?会社時代の部下?その都度変わりわかっていませんが、いつも見る顔ということは理解しています。

不安を感じると数時間収まらず大声出したり110番してしまうこともあるので、
普段から安心感を与えるような声がけだけしています。家族とのお喋りは常に上機嫌です。
不穏時は、美味しいもの、散歩、楽しい昔話で回復します。

本人は、自分は健康と思い込んでいるので、その通り!身体鍛えて節制し続けてきたからね!頑張った成果だよ!と話を合わせ安心させています。

訪問医の先生がいらっしゃっても、家族が通訳し安心するような合いの手を入れないと、何を言われてるのか全くわからないのと(毎回同じ先生なのですが)見知らぬ人だという不安から、騒いで診療拒否をします。

このような状況で、入院させるのは認知症が一気に進んでしまわないか心配です。

また、毎日のお楽しみタイムである散歩や運動が途切れたら、寝たきりになってしまうのでは?

持病もあるので死亡リスクもゼロではないような

「トイレ」「歯磨き」が何のことかわかりません。また、耳は良いのに、方言のイントネーションでないと単語を理解できなくなってきました。(犬や椅子はイを高く発音しないと通じない)ナースコールも使えません。
そんな状態なので、手術部位が気になって絶えず触ってしまったり、点滴外したり、帰る!と騒いで歩き回ったり、すると思います。

90過ぎての入院手術は必要なんだろうか?と思う部分もあります。
これまで通り気分よく、好きなことをして好きなものを食べておしゃべりを楽しんで、嵌頓で手遅れになった時はその時が寿命、という考え方もできるのでは?と思ったり。

認知症の高齢者は、皆さん手術を選択されているのでしょうか?

家族は何を最優先に決断すべきなのか、ご助言いただけると助かります。

注目の情報

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師