肺の結節影が大きくなってしまい経過観察中です
person60代/男性 -
現在、肺癌の疑いが指摘されている61歳男です。
下記のような経緯です。1年で結節影が1cmから1.5cmとなっており、これから3か月も待つのですが、もし癌だったら他に転移しないか心配しています。癌の可能性はどのくらいあるのか、他に検査や診断の方法はないのか、相談させていただきたいです。
CT画像も添付します。
<今までの経緯>
1年前に腹部のCT検査で、偶然に左肺下部にの結節影が見つかり、大病院を紹介されました。
その時は大きさ1cmで、形が癌ではないと思われるという事で、経過観察を開始しました。
半年後はやや大きくなっておりそのまま経過観察、1年後は1.5cmの大きさになったとのことで、内視鏡による生検を実施しました。
結果は下記に記述しますように、癌細胞は見つかりませんでしたが病巣が取れていない可能が高いとのことでした。
現在は3か月後に再度CT検査と、内視鏡で取った検体の培養検査の結果待ちとなっています。
喫煙歴:タバコは吸いません(過去30年前に2年ほどあり、受動喫煙は過去に月1度程度10年間くらいあり)
特に症状はありません。
<内視鏡生検結果>
「病理組織学的所見:ひだり肺下葉組織の生検検体」
#1. 気管支、及び肺胞組織を認めます。肺胞腔には肺胞マクロファージの集族が目立ちます。
#2. #1同様、肺胞マクロファージの集簇が目立つ肺胞組織を認めます。
#3. #1. と同様の像を認めます。
#4. #1. と同様の像を認めます。胚中心を有する二次リンパ濾胞も視認されます。炭粉沈着を伴っています。
#5. #1. と同様の像を認めます。
#6. 濾紙に付着する肺組織片が僅かに視認されます。
備考欄内容が提示されています。
病巣が採取されていない可能性が高い検体と考えられます。
備考.
左下葉結節約1.5cm 辺縁不整 肺癌疑い(病理検査依頼書の記載内容)
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





