抗リン脂質抗体症候群と外科手術について

person70代以上/女性 -

77歳の母親の外科手術について相談させて下さい。

5年前に狭心症の手術(冠動脈カテーテル&ステント留置)を行い、その後の経過観察中に「高リン脂質抗体症候群」と診断されました。

当時、術後は抗血小板剤(エフィエント)および抗凝固薬(リクシアナ)、術後半年でリクシアナをワーファリンに変え、現在も服用中です。

相談させて頂きたいのは「脊柱管狭窄症」の手術についてです。

脊柱管狭窄症は以前からの持病ですが、年々悪化し、現在は間欠跛行が強く、100m歩くのが困難な状況です。

また、昨年の暮れに腰椎の圧迫骨折で1ヶ月ほど入院し、それ以降は背骨の曲がりに加え、筋力および運動機能全般の低下が進み、日常生活に困難を来しています。

専門医の診断では、脊柱管の狭窄はかなり進行しているようで、一般的には手術適応になるケースとのことですが、前述の「高リン脂質抗体症候群」がリスク要因のため、実施をためらっている状況です。

術式は顕微鏡(内視鏡?)を用いたもので、傷口は4センチ程になるとのことでした。

既往や持病により濃淡はあっても「リスクの無い手術など無い」というのは充分に理解しているつもりですが、血栓リスクや大出血のリスクを考えると手術に踏み切れないでいます。

また、手術による改善がどの程度見込めるのかが未知数で、手術のリスクと身体へのダメージを考慮した上でも実施するべきかを計りかねています。

・高リン脂質抗体症候群の手術リスクについて
・高齢者の脊柱管狭窄症について、手術による改善がどの程度見込めるか

上記についてアドバイスを頂けますと幸いです。

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