家の外でしゃべらなかった子供時代
person40代/女性 -
今、この時代、いろいろな障害名が世に出ていますよね。
例えばアスペルガーや自閉症、多動症などなど・・・。
ふと自分の過去を振り返り自分の行動がもしかして自分の持って生まれたなんらかしらの‘障害’だったのか知りたくて書かせていただきます。
私は保育園の時からしゃべらない子でした。
家に帰宅して近所の子と遊ぶときや家族といるときはしゃべりましたが保育園、学校(小学2年生まで)ではそういった場所では一言もしゃべらない子でした。
保育園のお遊戯会にも踊ったことがありません。
自分で母親に怒られた記憶が残っています。
父親には私が家で普通に元気にしていると「学校(保育園)でそういう声を出せ」と言われた記憶も残っています。
近所の友達に「なんで保育園ではしゃべらないの?」って聞かれた記憶もあります。
しゃべるようになったのは小学3年生すぎからでした。
それまではクラスの元気な男の子にも「こいつって全然しゃべらね〜。変なの」ってよくからかわれました、
しゃべれるようになったきっかけは残念ながら覚えていませんが41歳現在普通に人前でも話せますが人付き合いは苦手なほうです。でも見た目が明るく賑やかなので「楽しい人、明るい人」とみんなには思われているようです。
ただ私の昔を知る人は奇妙な目で見ている事は確かです。
「あいつ、小さい子ころはろくにしゃべれなかった」なんて思われていることも分かっています。
私の幼少期の行動はなんという障害名が当てはまりますか?
ふと、自分の幼い頃の行動は‘病気’だったんだと思いたくてお尋ねさせていただきました。
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