流産手術後、静脈麻酔(ケタラール)の体験を何度も思い出してしまいます

person30代/女性 -

1週間前に、静脈麻酔(ケタラール)で流産手術を受けました。

麻酔が効き始めた頃、カラフルな幾何学模様の景色の中を、後ろ向きのジェットコースターに乗って激しく移動しているような感覚が続きました。次第に自分が何者なのか分からなくなり、体の感覚もなくなって、意識だけが小さな丸のように残っているような感覚でした。

その中で、「自分は死んだんだ」「今世は終わったんだな」と、とても現実的に納得している自分がいました。不思議とパニックにはならず、「あっけなかったな」「息子や旦那のことは心配だけど、死んでしまったなら仕方ないか」と、あっさり受け入れてしまっていました。

その後、手術室の音や声が聞こえてきて、自分が流産手術中であることを思い出しました。体はまったく動かせませんでしたが、お腹の中を触られている感覚や痛みがあり、ずっと唸っている自分の声も聞こえていました。これは手術中の記憶なのか、麻酔から覚めかけた時の記憶なのかは分かりません。

体の感覚が戻ってくるのと同時に、突然とても悲しい気持ちになって激しく泣きました。動けなかったので自分では分かりませんでしたが、看護師さんが涙を拭いてくれていたことで泣いていたと気づきました。

流産したこと自体ももちろん悲しかったのですが、その時は「流産で泣いている」というより、ものすごく悲しい映画を見た時のように、急に感情が込み上げて泣いていたように感じました。病室に戻ってからもしばらく悲しい気持ちが続き、涙が止まりませんでした。

目が覚めた後は無事だったと分かりましたが、その体験がとても鮮明に残っています。夢だったという感じではなく、本当に体験した出来事のような感覚です。

手術から1週間経った今でも、その時の感覚を何度も思い出します。特に夜や眠ろうとすると、あのカラフルな景色をはっきり思い出してしまいます。

手術中に「自分が死んだ」という感覚がはっきりあったため、退院後の現実世界が現実ではないような、生きていないはずの自分が現実にいるような感覚があります。上の子のお世話も、ぼんやりとやり過ごしている状態です。また、死んだ感覚を突然思い出して恐怖で涙が出ることがあり、夜も寝付けなくなりました。

今回の流産自体も精神的につらく、悲しみや喪失感がありますが、それとは別に、静脈麻酔の体験そのものが強く心に残っているように感じています。

流産が分かってから手術まで1週間あり、手術直前は、「この手術が無事終わって問題なければ、また妊活を頑張ろう」と思えるくらいには流産を受け入れられていました。ですが今は、「何もしたくない」「消えてしまいたい」と思うことがあります。ただ、自分から命を絶ちたいという気持ちではなく、気力がなくなり、すべてから消えてしまいたいような感覚です。また、「次に妊娠してうまくいかなかったら、また麻酔の怖い思いをしないといけないのか」と考えてしまい、前向きになれません。

ケタラールでは、このような強烈な体験や、その後も記憶が鮮明に残って現実感が薄れたり、繰り返し思い出してしまったりすることはあるのでしょうか。それとも、流産という出来事も重なって急性ストレス反応やPTSDのような状態になっている可能性があるのでしょうか。

このような状態であれば、心療内科や精神科を早めに受診したほうがよい状態なのか、教えていただきたいです。

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