中心性漿液性脈絡網膜症(CSC)の投薬治療とステロイドとの関係
person50代/男性 -
過去に左眼に中心性漿液性脈絡網膜症(CSC)を3回発症し、現在も後遺症が残っています。そのため、自覚症状がなくても年に1回は眼科で定期検診を受けていました。
そのような中、今年2月の定期検診で右眼にもCSCが見つかりました。ただし、病変が中心窩から離れていたため、自覚症状はありませんでした。
その後は投薬などは行わず約3か月経過観察となり、再診では「若干悪化している」とのことで、さらに3か月経過を見ることになりました。もしその時点でも悪化しているようであれば大学病院での専門的な治療も検討しましょう、との説明を受けています。一方で、「自覚症状がない場合は大学病院でも経過観察となる可能性がある」とも言われています。
そこで、まず先生方にお伺いしたいことがあります。
私自身、これまでの経験からCSCは経過観察となることが多い病気であることは理解しています。しかし、投薬治療については本当に効果が期待できないのでしょうか。主治医の先生は「現時点では有効性は乏しい」とのお考えで、その方針に従っていますが、少し不安もあり、ご意見を伺えれば幸いです。
もう一点、ご相談があります。
昨年夏からアレルギー性喘息のため、吸入ステロイド薬であるフルティフォーム125を朝3吸入・夜3吸入使用しています。
最近、ステロイド(吸入薬を含む)がCSCの発症・再発リスクと関連する可能性があるという報告を知りました。そのため、呼吸器内科と相談のうえで、吸入ステロイドの減量や中止を検討すべきか悩んでいます。
現在、喘息症状は比較的安定しており、減薬であれば可能かもしれないと考えていますが、中止すると多少症状が悪化する可能性はあります。それでも、もし吸入ステロイドがCSCの悪化や遷延に大きく関与するのであれば、その点も踏まえて呼吸器内科と相談したいと考えています。
眼科専門医の先生方のご経験や知見では、吸入ステロイドはどの程度CSCに影響するとお考えでしょうか。また、このような状況で減薬・中止を検討する意義はあるとお考えでしょうか。
ご教示いただけますと幸いです。何卒よろしくお願いいたします。
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