低音部障害型難聴について
person40代/男性 -
先週朝起きたところ、右の耳が耳鳴りがするような感じがしました。数時間経過したところ症状は治まりました。そのような状態が3日間続いた後、4日目は耳鳴りに加え、右の耳がふさがったような感じになり、治らなかったので耳鼻科に行って診察(聴力検査)してもらったところ、左の耳が低音部が聞こえにくい突発性難聴(低音部障害型難聴)と言われました。(周波数125Hzと250Hzが45dBでそれ以外は正常範囲)すぐに薬を処方してもらいました。治療開始4日目に再度検査に行ったたところ、聴力はそのときは正常範囲に戻っていました。このような状況で下記のような質問があります。
(1)聴力は正常範囲に戻っていると言われた後も、自覚症状で耳鳴りや耳が塞がっているように感じることがありますが、そのような時はやはり聴力も落ちているものなのですか?
(2)耳がふさがったように感じるのは右の耳なのですが、初回検査をしたときは左の耳の聴力が落ちているとの検査結果でしたが、そのようなことがあるのでしょうか。
(3)名称の突発性難聴(低音部障害型難聴)は他にも低音障害型感音性難聴とも呼ばれているようですが、同じものですか?
以上、よろしくお願いします。
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