PPI長期内服中の大型胃底腺ポリープの経過観察について

person50代/男性 -

50代男性です。逆流性食道炎・食道裂孔ヘルニア・SSBE(short-segment Barrett食道)に対し、ランソプラゾール30mgを約20年内服しています。ピロリ菌は10年前に陰性を確認しています(今回は未検で、近日中に抗体検査を予定)。
先日の上部内視鏡で、胃体中部大弯に20mmの多房様・水腫様のポリープを指摘され、生検の結果はGROUP1(胃底腺ポリープ、dysplasiaなし)でした。NBIでも悪性所見なしとのことです。2023年時点では同部位が1cm程度で、経時的に増大しているようです。
担当医からは、PPI関連胃底腺ポリープとして矛盾しない所見であり、経過観察でよいと説明を受けました。あわせて、酸分泌抑制が過剰である可能性からランソプラゾールを15mgに減量し、3〜4か月後に内視鏡でフォローする方針となっています。
以下について、一般的なお考えを伺えればと思います。
20mmという大きさで生検1箇所ですが、胃底腺ポリープと診断されている場合、dysplasiaや悪性のリスクは低いと考えてよいでしょうか。次回複数箇所の生検を追加する意義はありますか。
PPI減量により胃底腺ポリープの縮小は期待できますか。またバレット食道の管理上、15mgへの減量で酸抑制は十分でしょうか。
経過観察として、この方針(3〜4か月後フォロー、以後の間隔)は妥当でしょうか。

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