5歳女児です。セカンドオピニオンをお願いいたします。
person10歳未満/女性 -
【経過】
7月18日(土)深夜
39℃前後の発熱が始まり、同時に全身へ広がる蕁麻疹様の発疹が出現しました。
7月19日(日)
休日当番医を受診しました。
保育園で溶連菌感染症が流行していることを伝えましたが、検査は行われず、ワイドシリン(アモキシシリン)が処方されました。
その後も発熱は改善せず、夕方になると39℃前後まで上昇し、解熱剤を使用すると翌日昼頃までは解熱するものの、夕方になると再び発熱するという状態が続きました。
7月22日(水)
かかりつけ小児科を受診しました。
アレルギー薬が追加で処方され、「熱が下がらなければ金曜日に再受診してください」と言われました。
7月24日(金)
再度かかりつけ小児科を受診しました。
血液検査では、
* 白血球:18.29×10³/μL(高値)
* CRP:1.11 mg/dL(軽度上昇)
など炎症所見はあるものの、発熱の原因は特定できませんでした。そのため総合病院へ紹介となり、同日受診しました。
総合病院では、
* 血液検査
* 胸部レントゲン
* 鼻のレントゲン
* 溶連菌検査
* マイコプラズマ抗原検査
を受けました。
検査結果は、
* 白血球:18.29×10³/μL(高値)
* CRP:1.11 mg/dL(軽度上昇)
* AST:44 U/L(軽度上昇)
* ALT:33 U/L(軽度上昇)
* LDH:415 U/L(高値)
* 血小板:24万/μL(正常)
* 溶連菌&マイコプラズマ抗原:陰性
重篤な異常は認められず、軽度の中耳炎があるとのことで、セフゼン(セフジニル)3日分が処方されました。
【現在】
セフゼンを内服していたところ、
本日朝より全身に紅斑性の発疹が出現しました。朝より夕方の方が広がっているように見えます。発疹は押すと白くなり、離すと赤く戻ります(blanchingあり)。
痒みはほとんどありません。
熱は改善傾向で、本日は昼寝後37.7℃でした。
現在は、
* 遊ぶ元気があります。
* 食事・水分摂取も良好です。
* シャワーも普段どおり浴びられています。
本日診察では、
* EBウイルス感染による発疹の可能性が高い
* ワイドシリン(アモキシシリン)の影響も考えられる
との説明を受けました。
なお、EBウイルスの抗体検査などは行われておらず、臨床経過からの診断です。
セフゼンは飲み切るよう指示され、痒み止めが処方されました。
また、「保湿剤は現時点では使用しないように」と説明を受け、「再度高熱が出た場合は受診してください」と言われています。
※今朝と現在の発疹の写真、および7月24日の血液検査結果を添付します。
【ご相談したいこと】
1. この経過はEBウイルス感染による発疹として矛盾ないでしょうか。それとも薬疹の可能性が高いでしょうか。
2. 発疹が朝より夕方にかけて広がって見えるのは、回復期の経過として一般的でしょうか。
3. セフゼンはこのまま飲み切って問題ないでしょうか。
4. 保湿剤を使用しないという指示は一般的でしょうか。
5. AST・ALT・LDHの軽度上昇は、EBウイルス感染などによる変化として考えられるでしょうか。
6. 発疹の写真や経過から、見落としてはいけない病気があればご教示いただきたいです。
7. 今後どのような症状があれば、早めの再受診が必要でしょうか。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





