妊娠中に不育症検査は受けられるのか

person30代/女性 -

32歳、現在妊娠13週に入った者です。自然妊娠で、今回が初めての妊娠なので当然流死産の既往等はないのですが、不育症の原因となる抗リン脂質抗体症候群やプロテインs欠乏症等により安定期を過ぎて流死産された方の体験談がSNS等で毎日のように目に入ってしまい不安で仕方ありません。調べると抗リン脂質抗体症候群は12週空けて2回の血液検査をしないと確定診断がつけられず、またプロテインsは妊娠中は正常でも活性が落ちるため診断が難しいということで、既に妊娠している状態で確定診断をつけそこから治療を行うというのは現実的ではないのだろうと思われ、妊娠前に検査をしておかなかったことを激しく後悔しています(妊娠するまでそのような疾患があること自体知らなかったのですが)。
不安をここまで強く感じている一因として小学生の頃から原因不明の頭痛に悩まされており、これまでに何度か血液検査やMRI検査を受けたものの特に異常が見つからなかったため偏頭痛という診断となり妊娠前はミグシスやトリプタン製剤で症状を緩和していましたが、血液検査の項目に抗リン脂質抗体やプロテインs等までは含まれていなかったと思うので、今になって実はそのような疾患の一症状としての頭痛という可能性もあるのではないかなどと悪い想像ばかりしてしまいます(妊娠後、頭痛の頻度自体は妊娠前より少なくなっているのですが)。

既に初期流産が起こりやすい時期を過ぎ、またNIPTでも陰性の結果が出ており、今後の流死産は高確率で母体側の問題で起こるものだと認識しています。病識のないまま妊娠週数が進み、この先もし胎児に何かあれば後悔してもしきれないと思う反面、そもそも既に妊娠しており流死産の既往もない段階でも希望しただけで簡単に検査を受けられるのか、仮に検査を受けられたとして現実的に確定診断までは難しいとすれば単に疑わしい結果というだけでもバイアスピリンやヘパリン等を用いた加療の適応になり得るのかが分からず、主治医に相談してもよいものか悩んでいます。実際の臨床の場においてこのような事例はあるでしょうか。

注目の情報

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師