新生児の黄疸、マススクリーニング検査について

person乳幼児/女性 -

・39週2日、3100gで誕生。女児。
・妊娠中は特に病歴なし。
・出産日より直母乳開始し、生後3日目までは3時間ごと直母後にミルクで固定。母乳は1回16mlでてること確認。経産婦のため退院。
4日目からは日中直母を欲しがるだけ、夜間ミルクに切り替え。7日目からは、乳首が裂けた痛みのため直母中止し搾乳したものを与えるのとミルクを半々に(80ml/回)。9日目に発熱し乳腺炎となり、乳首の治癒と母体の回復するまで完全ミルクに変更。適宜搾乳は破棄。
・見てわかるくらい黄疸が出ていたが、ミルクが欲しいと3時間ごとに自分で泣く、ごくごく飲む、起きてる時間もある。便は1日3回以上あり黄色。尿は授乳前後で交換していた。ぐったり感や哺乳力低下は感じられなかった。
・11日目に定期検診があり、ビリルビン値22で非常に高いため、光線療法で入院となった。体重は増加していたが、13g/日のため増えが悪いといわれた。
・12日目、治療後再検査にてビリルビン値12まで低下したが、元が高かったためもう一日治療しましょうという医師の判断で入院治療継続。

<質問事項>
⑴生後7日目から徐々に母乳の割合が減り、検診採血時点では完全ミルクでしたが、母乳性黄疸は考えられるのでしょうか。母乳性黄疸でここまで数値が上がるものなのでしょうか。やはり完母ではなかったため、母乳性黄疸の可能性は低いでしょうか。

⑵母親父親ともにB+。子供は検査していないため不明。出生から3日間は黄疸の正常値逸脱はなかった(知らされなかった)ので、血液型不適合は否定的でしょうか。

⑶母乳性黄疸、血液型不適合以外として、やはり器質的な原因があるのでしょうか。どのような可能性があり、どのような点を注意して見ていくべきでしょうか。

⑷光線治療後に正常範囲を逸脱してリバウンドしビリルビン高値がつづく場合、どのようなことが考えられますか?

⑸ビリルビン値は退院後より徐々に増加していったとして、生後11日目で22の値であることは、長時間ビリルビン高値に晒されていたこととなり、脳障害や発達への影響は通常よりリスクがあるのでしょうか。もしかしたら受診までに一度25以上になっていた可能性もあるのでしょうか。

⑹少し話が逸れますが、新生児マススクリーニングについてです。本来生後4-6日目に実施されると一般的に言われていますが、手違いにより11日目に実施されました。その際に「正しい結果がでない可能性がある」と説明されました。この検査は意味のないものになってしまうのでしょうか。マススクリーニング検査は、なぜ4-6日目とされているのでしょうか。それ以降の初回検査ですと、見つけられたはずの病気が見つけられなくなってしまう可能性があるのでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございます。不安でたまりません。ご教授よろしくお願い致します。

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