転移肝がんの抗がん剤(FORFIRI)治療の継続について

person70代以上/男性 -

現在満78歳5カ月です。2025年10月に直腸S状部がんと肝臓に6ヶ所の転移が認められステージ4の診断を受けました。直ちに直腸がんと周辺の切除手術を受けて、12月から転移肝がん対策としてFORFIRI療法+分子標的薬ベバシズマブの点滴抗がん剤治療に入りました。

特に苦になる副作用もなくクール6まで進んだのですが、クール7へ進む当日朝の血液検査と尿検査で腎機能の急激な悪化が認められたため、クール7からベバシズマブを暫く休薬することとなりました。四ヶ月後に腎機能が回復してきたので、クール15でベバシズマブの投与を再開してみたのですが、それ一回だけで腎機能がやはり急激に悪くなってしまいました(尿タンパク++、推算GFR 37.3、クレアチニン 1.44、アルブミン 3.3、尿素窒素 22.0)。クール16は点滴当日に発熱してしまったため中止し現在に至ります。

その間、主治医(外科医師)の指示で腎臓内科の診察を受けたところ、腎臓は最悪の場合に人工透析という手が残っているので、人工透析を受けながら転移肝がんの抗がん剤治療を進める方法も考えられると言うので、私は「それは本末転倒で、健常だった腎臓を犠牲にしたくはない」と伝えました。後日、主治医も同意。

昨年12月中旬から6月中旬の半年間で、僅かながら6ヶ所の転移肝がんが縮小しているとCT検査技師から、さらに一昨日(7月29日)の造影MRI検査の技師からコメントが出ています。私とすれば分子標的薬ベバシズマブを8クール(約4カ月間)休薬したにもかかわらず若干の効果が認められたのだから、腎臓を痛めつけることなくこのままベバシズマブを投与薬品から外したままでFORFIRI療法を進めて、転移肝がんの緩やかな縮小ないしは共存を図りたいと考えています。

主治医は投薬を中止して6ヶ所の肝臓腫瘍を切除する大手術も選択肢の一つだと言いますが、私としては体力的にも術後の経過が不安で同意しませんでした。FORFIRI療法以外の薬剤に変更する手も有るが、病状が変化したときのために薬剤の変更は将来の選択肢として温存しておきたいと主治医が言うので同意しました。

卓球の練習とオープン戦への参加、およびジャズバンドでの練習とライブ演奏などの活動を控えめながら続けており、私としてはQOLを維持しながら肝臓がんと共存して行きたいと考えています。

このような状況ですが、異なった視点からアドバイスがございましたらご教示願いたいと思います。長文、失礼しました。

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