膵頭十二指腸切除後の低栄養・下痢症状に対する食事内容と内服用法、体重回復について
person60代/男性 -
62歳男性です。
2024年に膵癌のため膵頭十二指腸切除術を施行し、抗がん剤治療を終了しています。
現在、CT・腫瘍マーカーに異常はないものの、脂肪便・下痢症状が続いており、
低体重、低栄養状態となっています。
以下アドバイスをいただけますと幸いです。
何卒よろしくお願いいたします
【ご相談したいこと】
1. 現在の状態において身体の負担を減らしつつ栄養状態を回復するための
おすすめ食材・メニュー例、避けるべき食材をご教示ください。
また分割食を心がけていますが、難しいことも多く現実的に実践しやすい食事の工夫もご教示ください
2. レパクリオンを1回6cp内服していますが一般的な処方量でしょうか?
また、仮に分割食を実践し1日5食取った場合、レパクリオンも同様に5回内服が必要でしょうか?
3. 体重が回復し始めるまで一般的にどのくらいの期間がかかるものでしょうか?
【これまでの経過】
・2024年2月 膵癌のため膵頭十二指腸切除術を施行。同年8月に抗がん剤治療終了
・現在:CT・腫瘍マーカーに異常なし
・体重の推移:<病気以前>BMI20.5、<手術・抗がん剤後>BMI 16.4、<現在>BMI 15~16
・直近の血液検査結果:TP、Alb、赤血球数、Hb、Ht、血小板、LDL-C、Ca、TIBC、RBPが基準値未満(低栄養状態との診断)
・大腸内視鏡検査:慢性的な炎症はあるが、画像・生検ともに大きな病変なし
【現在の症状・服薬・生活状況】
・便通・症状:毎朝排便あり。普通便〜軟便のあとに水様便や脂肪便が続く。排便後20分ほど腹部全体の不快感あり。
・ロペラミンを飲まない場合:水様便と腹部違和感が1日中続く場合あり。継続して飲むと便秘による不快感(腹痛、動悸等)が発生
・現在の処方薬:
毎食後:レパクリオン 6カプセル / ウルソ 1錠 / ビオフェルミン 2錠
朝食後:タケキャブ 1錠
夕食後:ロペラミン 1錠(状態によって隔日・毎日・1日2回で調整)
(6月にタンニン酸アルブミンを1ヶ月試すも改善乏しく中止)
・食事・生活:
・食欲あり。3食+間食を規則的に摂取。分割食を勧められているが5回に分けての食事は現実的に難しい。
・仕事は時短勤務(2時間短縮・週2日在宅)だが仕事後の疲労感により帰宅後は1時間程度、週末は終日寝込むこともあり。
・体力増強のため負荷の軽い水泳クラスを週2回受講中(水泳後の疲労感はなし)
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