経鼻栄養管を入れる事の是非

person70代以上/男性 -

父親86歳に経鼻栄養管を入れるか否かで家族で悩んでいます。
彼は80歳を超えた頃より、パーキンソン病、脊椎狭窄症、腰骨圧迫、背骨骨折等を繰り返し、2025年12月に入院以降、退院することなく、病院での生活長くなります。その頃は町の整形外科だったのですが、2026年6月に老健施設への転院を控え、微熱症状の長期化から粟粒結核が判明し、県内の結核病院に7月転院、その後、投薬による結核治療が始まります。その後、全身状態を精査する中で、誤嚥性肺炎、認知症の進行が進みます。おそらく肺炎に起因すると思われる熱、40度に及ぶこともある、を下げる為の抗生物質もなかなか効果が出にくく、また食事も進まないことから、医師より経鼻栄養管を挿入する提案を受けました。胃瘻よりはましかと思っていたのですが、細かく管のことを聴くにつれ86歳の寝たきりで、意識が朦朧とした父に経鼻栄養管を入れることと、このまま積極施術をせずに、穏やかに過ごすことの比較で家族一同悩んでいます。多くの医師は、比較的簡単に「経鼻栄養管」の設置を声にしますが、例えば麻酔の処置など患者のQOLについてはあまり話題になりませんね。患者の負担が少なく、且つ栄養がとれ、誤嚥が生じず、会話に支障がないのであれば、経鼻栄養管の注入も積極的になれるのですが、はっきりと家族で踏み出せないでおります。お知恵をお借りしたく存じます。

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