逆流性食道炎とバレット食道、PPI継続について
person50代/女性 -
今年、胃カメラを受けました。
結果は、食道裂孔ヘルニア、食道毛細血管拡張症、胃底腺ポリープがありました。胃はピロリ菌未感染で、萎縮はありませんでした。
食道と胃の境目(EGJ)の赤い部分を生検したところ、先生から「食道の一部が胃のような粘膜になっている」と説明を受け、逆流性食道炎による変化とのことでした。1年後に胃カメラで経過観察予定です。
2年前にも胃カメラを受けており、その時も逆流性食道炎を指摘されました。今回、食道の粘膜の変化について説明を受けたため、2年前より進行しているのではないかと心配しています。これはバレット食道にあたるのでしょうか。また、進行予防のために何をすべきなのか気になっています。
以前から朝起きた時の口の苦味がほぼ毎日ありました。胃カメラ後はエソメプラゾール20mgを2週間服用しましたが、苦味は少し軽くなったものの、完全になくなる日はほとんどありませんでした。
結果説明では、「亜鉛不足の可能性もあるが、内視鏡所見も症状もあるのでPPIを飲んでおいた方がいい」と言われ、エソメプラゾール10mgを3か月分処方されました。症状が強い時は20mg、落ち着いてきたら休薬してもよいとのことでした。
5月16日から10mgを服用し、上半身を高くして寝る、亜鉛を意識した食事なども続けています。
症状の変化は、
・5月16日~:苦味が少ない6日、少し強い5日、強い3日、苦味なし2日
・6月:苦味が少ない18日、少し強い5日、強い4日、苦味なし3日
・7月:苦味が少ない22日、少し強い6日、強い0日、苦味なし3日
でした。
7月5日~11日は1週間休薬しましたが、苦味は少なく、服用中と大きな変化はありませんでした。8月に入ってからも毎日「苦味は少ない」状態です。
以前より改善していますが、完全に苦味がなくなる日はほとんどありません。
また、知人がPPIを10年以上服用した後に胃底腺ポリープが多数でき、PPIを中止してH2ブロッカーと胃・食道の粘膜を保護する薬に変更したところ、1年後の胃カメラでポリープが減ったという話を聞いたことがあります。そのため、私自身もPPIの長期服用には抵抗があります。
現在一番迷っているのは、この口の苦味が本当に逆流だけによるものなのか、また、症状が改善して休薬しても大きな変化がなかった中で、PPIを今後も毎日続ける必要があるのかという点です。
「食道の一部が胃のような粘膜になっている」ことについて、これはバレット食道なのか、進行予防のためにPPIを継続するメリットがどの程度あるのか、またPPI以外に適した治療や、口の苦味について他に考えられる原因があるのかも含めて、ご意見を伺いたいです。
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