脳梗塞後の回復期リハビリ病院への転院可否について
person70代以上/女性 -
85歳の母、脳梗塞後の回復期リハビリ病院への転院についての相談です。
母は10年前に脳出血を発症し、右半身麻痺と失語症が残りました。その後、約10年間在宅で介護してきました。要介護5ですが、今回の脳梗塞を発症するまでは、日中はほとんど車椅子で生活していました。
約2週間前に新たに脳梗塞を発症し、嚥下機能が大きく低下、口からの食事が難しくなったため、胃ろうを造設。また、現在は2時間に1回程度の痰の吸引が必要になりました。
今後は痰の吸引が必要となったため在宅介護の継続が難しく、胃ろう・痰吸引に対応可能な有料老人ホームへの入居を考えています。できれば長期的な療養型病院への入院ではなく、介護施設で生活させたいと考えています。
ただ、施設へ入居する前に、可能であれば回復期リハビリ病院を経由し、今回の脳梗塞によって低下した嚥下機能や、唾液・痰を処理する力などについて、できる限りリハビリを受けさせたいと考えています。
しかし、現在入院中の病院の主治医からは、「基準?」のようなものを理由に、回復期リハビリ病院への転院は難しいという趣旨の説明を受けました。入院当初の説明でしたが何の基準を指しているのか、私自身まだ理解できていません。
一方、今後の入居先として相談している介護施設からは、「10年前の脳出血による麻痺ではなく、今回の脳梗塞によって新たに生じた嚥下障害であれば、回復期リハビリ病院でのリハビリを検討できるのではないか。可能であれば、しっかりリハビリをしてから施設へ入居させたほうがよいので主治医と相談してみては」と言われました。
また、自分で問い合わせた回復期リハビリ病院のソーシャルワーカーからも、「痰の吸引が必要で嚥下リハビリを受けている患者さんもいる。2時間に1回の吸引であれば受け入れ可能なので、当院も今後の選択肢として検討してください」と言われています。
現在の母の様子ですが、ベッドで横になっている時間は長いものの、日中は車椅子に座っている時間もあるようです。胃ろうで栄養がとれているためか、顔色も以前より良くなってきたように感じます。意識もしっかりしており、痰の吸引が必要なことを除けば、今回の脳梗塞発症前の状態にかなり近づいてきたように家族としては感じています。
そこで、第三者の先生に伺いたいのですが、
1. 今回の脳梗塞によって新たに嚥下障害が生じ、胃ろう造設・痰吸引が必要になった場合でも、回復期リハビリ病院への転院対象となる可能性はありますか。
2. 対象にならないとすれば、一般的にはどのような基準や医学的理由が考えられますか。
3. 家族として回復期リハビリ病院への転院を希望する場合、現在の主治医にはどのように相談し、候補のリハビリ病院に受け入れ可否を判断してもらうようお願いすればよいでしょうか。
実際に診察されていないため判断が難しいことは承知しています。一般論としてでも、ご意見をいただければ幸いです。
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