易興奮性 の強いアルツハイマー型認知症への投薬方針について
person70代以上/女性 -
易興奮性 の強いアルツハイマー型認知症への投薬方針について
はじめまして
アルツハイマー型認知症でグループホーム入所中の母親(78歳)について質問させていただけますと幸いです。私(質問者)は歯科医師の息子です。
【経緯】
〇R8.2月
R8.2月 からのグループホーム入所時、易怒性や易興奮性、暴言、介護への抵抗などがあり、リスペリドン0.5ミリ処方(朝食後1錠)されると、上記症状はおちついて穏やかになりました。
〇R8.5月
その後、再び易怒性や易興奮性、暴言が出てきたため、施設側の要請でR8.5月よりリスペリドン増量ミリ(朝夕食後2錠)となりました。
〇R8.8月
リスペリドン増量後、副作用である、関節の筋固縮 ・仮面様顔貌・運動緩慢・小刻み歩行・無動などの 錐体外路症状および、過鎮静による活動性の大幅な低下および も認めるようになりました。
〇R8.8.14
施設と相談の上、とりあえずリスペリドンを減量して0.ミリに戻すことになりました。今後の投薬等については、(お盆明けに)主治医や施設と相談していく、というのが現状です。
【現在処方されている薬剤 】
リスペリドンOD錠0.5ミリ「アメル」2錠 朝夕食後 35日
ガランタミンOD錠8ミリ「DSEP」2錠 朝夕食後 35日
ミルタザピン錠15ミリ「ニプロ」1錠 就寝前 35日
ベオーバ錠50ミリ 1錠 朝食後 35日
エルデカルシトールカプセル0.75マイクロ「サワイ」 朝食後 35日
【質問 今後の投薬方針について】
母親は、確かに「易怒性や易興奮性、暴言、介護への抵抗 」がかなり強かったので、リスペリドン0.5ミリで穏やかにはなったが、増量1ミリではオーバードーズで、過鎮静や錐体外路症状がでてしまい、早々に廃用症候群となりそうで心配していました。
一方、施設・スタッフの管理面では、「暴言、介護への抵抗 」の抑制が必要で、R8.8.14 リスペリドン0.5ミリに戻した後、再度易怒性 等が出る可能性もあり、今後の投薬方針について、畑違いですが素人なりに考えてみました。
【再度「易怒性や易興奮性、暴言、介護への抵抗 」 が出た場合の選択肢 】
リスペリドンOD錠0.5ミリ「アメル」1錠 朝夕食後 35日
ガランタミンOD錠8ミリ「DSEP」2錠 朝夕食後 35日
↓
リスペリドンOD錠0.5ミリ「アメル」1錠 朝夕食後 35日
メマリーOD錠5ミリ 1錠 35日
「メマリーを使用すると行動や感情が安定してくることが多く、強い鎮静剤などを使わずに済むこともよくあります。活発すぎるBPSDの改善効果も期待できるので、軽い鎮静作用のある抗認知症薬 」とあります。
易興奮性 が強かった母親のコントロールには、
A リスペリドン増量(過鎮静と錐体外路症状の副作用)を避けつつ
Bガランタミンよりメマリー漸増投与 のほうが良いのではないか、
と素人考えしたのですが、ご意見いかがでしょうか?
全くの畑違いなのと、薬の反応への個人差および、認知症は進行性であることは理解していますが、現状はもうすこし易興奮性 を抑制しながらも活動性を維持して廃用症候群にならないようにしてあげたいと考えております。何卒よろしくお願い申し上げます。
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