卵巣ガン セカンドオピニオン

person30代/女性 -

低異型度漿液性卵巣がん(LGSOC)の今後の治療について、専門の先生のご意見を伺いたく相談させていただきます。

これまでの経過

- 10年以上前に卵巣がんを発症し、妊娠希望もあったため卵巣の一部を残す手術を受けました
- その後、不妊治療を経て出産しました
- 約1〜2年前に再発し、子宮・卵巣を摘出しました
- 大腸にも病変があり、大腸の手術とストーマ造設を受けました
- その後、ストーマ閉鎖手術を受けました
- ストーマ閉鎖手術の際、腹膜に米粒程度の小さな転移が複数散見されたとの説明を受けました。見える範囲については焼灼処置をしていただいています
- 術後、フェマーラ(レトロゾール)の服用を開始しました
- 主治医からは、私のがんは女性ホルモンの影響を受けるタイプであり、フェマーラを服用することに意味があるとの説明を受けていました
- その後CT・PET-CTを受け、現在画像上は明らかな病変を認めていません
- しかし、フェマーラは乳がんには保険適用があるものの、私の卵巣がんに対しては保険適用外となるため、継続して処方することが難しいとの説明を受けました
- 自費診療での処方も難しいとのことで、現在はフェマーラを中止し、経過観察となっています

【現在の状況】

一度は「このタイプのがんにはフェマーラを服用した方がよい」と説明を受けて治療を開始していたため、医学的な理由ではなく保険適用の問題によって治療が中止となり、経過観察のみとなったことに疑問があります。

特に知りたいのは、「保険適用の問題」と「医学的にホルモン療法を行う必要性」を分けて考えた場合、私の現在の状態でホルモン療法を続けることに医学的なメリットがあるのか、という点です。

【お聞きしたいこと】

I 私のようなLGSOCで、腹膜に微小な転移が確認されたものの処置され、現在CT・PET-CTでは病変が確認できない状態の場合、ホルモン療法を行わず経過観察のみとすることは医学的に妥当でしょうか?

2 このような状態で、再発・進行を抑える目的でレトロゾールなどのホルモン療法を継続する医学的メリットはありますでしょうか?

3 ER・PRなどのホルモン受容体の結果は、ホルモン療法を行うかどうかの判断材料になりますでしょうか?確認しておくべきでしょうか?

4  保険適用などの制度上の制約がないと仮定した場合、先生でしたら私のようなケースでは「経過観察」と「ホルモン療法」のどちらを選択されますでしょうか?その理由についても教えていただければ幸いです。

5 日本国内でLGSOCに対するレトロゾールなどのホルモン療法を、適応外使用や自費診療等で受ける方法はありますでしょうか?

注目の情報

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師