右乳房6mmの非浸潤性乳管癌と診断。複数ある他の影の扱いと予後について

person60代/女性 -

60代の母の乳がんについての相談です。半年に1回乳がん検診を受けており、今回の検診で右乳房に6mmの病変が見つかり、針生検(組織診)の結果「非浸潤性乳管癌(DCIS)」と確定診断されました。
​担当の乳腺専門医からは「他に小さな影が複数見られるが、おそらく良性の変化(のう胞や線維腺腫など)だろう」との見立てを受けています。現在、がんの広がりや他の影の性質を確認して手術術式(温存か全摘か)を決めるため、造影MRI検査の予定を立てている段階です。
​家族として客観的な医学的意見をお伺いしたく、以下の3点についてご教示いただけますと幸いです。
​◯他にある複数の影の評価について
6mmの非浸潤癌に加えて画像上に複数の影がある場合、造影MRIで精査した上で術式を検討するという手順は、一般的な標準診療でしょうか。
​◯仮に他の影も癌(多発性乳がん)だった場合の予後について
もし精密検査の結果、他の影も浸潤癌や非浸潤癌だと判明した場合、乳房全切除(全摘)を選択すれば、単発のがんであった場合と比べて生命予後(生存率)は大きく低下しないと考えてよいでしょうか。何%くらいですか?
​◯発見までの経過について
半年に1回の検診を受けていて6mmで見つかったという経過は、一般的に「進行が速く悪質ながん」を示唆するものか、それとも「早期発見できた」と捉えるべきでしょうか。
​お忙しいところ恐れ入りますが、ご回答のほどよろしくお願いいたします。

注目の情報

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師