エビリファイの適用について
person30代/男性 -
1.今回相談したいこと
仕事上のストレスや職場での対人関係をきっかけに、不安や身体症状を繰り返しています。
現在の主治医からは「不安障害」と診断され、不安に対する過敏な反応を落ち着かせることを優先し、少量のエビリファイ(1~2mg)を使用する治療を提案されています。
この診断や治療方針、現在の勤務を継続してよい状態なのかについて、別の医師の意見も伺いたいと考えています。
2.これまでの経過
現在の会社には数年前に入社しました。入社後、仕事そのものが自分に合っていないと感じることがあり、職場の人間関係や環境についても負担を感じる時期がありました。
その後も勤務を続けてきましたが、仕事上の緊張や指摘、人間関係などをきっかけに、これまでにも何度か体調を崩したことがあります。
最近も仕事上の出来事をきっかけに、不眠・腹痛・吐き気などの症状が出て、数日間休みました。その後も勤務を続けましたが、同様の症状が再度出ています。
3.現在の症状・特徴
仕事量が少なく、切羽詰まっていない状況では比較的落ち着いています。
一方で、仕事が忙しくなったり、緊張する場面が近づいたりすると、不安が強くなり、腹痛・吐き気などの身体症状が出ます。仕事のことを考えるだけで不安が強くなることもあり、仕事の日には夜中に何度も目が覚めたり、朝早く目が覚めたりすることがあります。
一方、仕事から離れている休日は比較的元気で、笑ったり楽しく過ごしたりできます。また、育児にも継続してしっかり取り組んでおり、家庭生活や日常生活を維持できています。
4.最近の変化
休暇中は仕事から離れて比較的落ち着いていましたが、仕事の再開が近づくにつれて、イライラしやすくなったり、家族に当たりやすくなったり、仕事を考えると気持ちが重くなったりしました。
「仕事から逃げたい」「しばらく仕事を休みたい」という気持ちも強くなりました。
仕事再開日には深夜から何度も目が覚め、ほとんど眠れませんでした。その後、仕事を始めると、強い不安、胸苦しさ、腹痛、吐き気・嘔吐などが出ました。現在も仕事に出ると、こうした身体症状が続いています。
5.主治医からの説明と現在の疑問
主治医からは、「不安が根底にあり、仕事上の出来事などに対して過敏に反応している」と説明されています。また、嫌なことを考えたくないため、休日も何かして動き続ける傾向があるとの指摘を受けました。
仕事から離れると比較的落ち着き、育児や家庭生活は継続できている一方、仕事に関連すると不眠、強い不安、腹痛、吐き気・嘔吐などが出ています。
この状態が不安障害として考えられるのか、仕事上のストレスに対する反応として考えるべきなのか、エビリファイによる治療が適切なのか、また現在の勤務を継続することが望ましい状態なのかについて、セカンドオピニオンを伺いたいです。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





