自閉症スペクトラム、境界知能の診断について

person乳幼児/女性 -

3歳11ヶ月の娘です。現在保育園の3歳児クラスに通っています。
保育園に1歳児クラスに4月入園し、2歳児クラスに進級した時に環境変化に対応できず、保育園でぼーっとする、話さない、給食をほとんど食べないなどがあり、2歳児クラスの夏から行政の相談に行くように園から勧められ、市役所での発達検査を受け、問題はなかったけれども、念のためということで地域療育センターを紹介されました。
そして、今年の2月に初回診察で本人や両親の問診、5月に臨床心理士による田中ビネー式検査、そして先日に医師による簡単な問診と5月の結果を踏まえた診断がありました。
結果、自閉症スペクトラム、境界知能(IQ82)ということでした。
少しずつマシにはなってきていますが、初めての場所が苦手で慣れづらく、緊張すると自信がなくなってわかっていることも答えなかったり、考えるのをやめてしまう特性はあると思います。
療育センターでの発達検査や問診ではその特性が出ていました。
検査をした心理士さんにも年齢的に可塑性もあるし、緊張が強く出てしまっていたので、今の時点で数字の結果にこだわる必要はなく、緊張しやすい特性をフォローしてあげていこうと提案されました。
また、5月にこちらでさせていただいた質問でも、先生方からは概ね同様の内容のアドバイスをいただきました。

元々、標準的な時期に発語が出てから家庭ではよく話し、年齢相応を超える極度のこだわりや癇癪はなく、育てにくさはない子でした。
保育園でも2歳の夏以降は適応できており、現在は集団行動もでき、集団指示も通り、毎日の様々な活動にも遅れず積極的に参加して楽しみ、ついていけない子をフォローしたり、困っている子がいると先生に知らせるなどしているそうです。友達も多く、色んな子と仲良く喧嘩せずに遊べます。
保育園の見解は、このまま成長していけば小学校でも大丈夫だろうということです。
また、外でも病院や工作体験などで初対面の医療関係者やスタッフの指示を聞いて適切に対応できますし、質問にも前は指差しや蚊の泣くような声でしか答えませんでしたが、最近はきちんと大きな声で答えられたり、自分で気になる症状を言えるようになりました。
ですので、私たち親族同様、保育園も今回の診断は解せず、このままでは今後の援助の計画も立てられないので、診断の根拠等を問い合わせしてもらうことになりました。

そこで質問なのですが、保育園の先生で療育現場での勤務経験がある方に今回の結果を相談した時に言われたのですが、診断結果が解せないこともだが、診断が出るのがあまりに早いということでした。
通常はもっと時間のかかるものなのでしょうか。
また、ここ半年くらいの園で楽しくうまくやっている様子を話しても「慣れたところだから」と一蹴されてしまい、園での様子が診察結果に反映されていないような印象でしたが、そういうことはあまり重視されないのでしょうか。
検査の数字と診察室での様子ありきの診断で、答えない=わからない、理解力や想像力の欠如と捉えられてしまっている印象があり、必要なサポートを受けさせたい気持ちはありますが、私たち親も園もあまりにも普段の様子とかけ離れた診断があっという間に出てしまって困惑しています。

小児科分野、他 に限定して相談しました

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