小児ブラッドパッチ硬膜外腔への血液量について

person10代/男性 -

脳脊髄液漏出症に詳しい脳神経外科の先生にお聞きしたいです

小学生(27kg)の子どもが脳脊髄液漏出症と診断され、春に1回目のブラッドパッチ(鎮静下)を受けました。

その際、
・頸椎:13mL
・腰椎:17mL
・合計:30mL
を注入したと説明を受けました。

ブラッドパッチ直後に、これまでになかっためまいと背中の激痛があり、バルーン効果は感じられませんでした。

施行から約3か月経った現在も少しづつは改善してきているものの、起立時の頭重感や倦怠感、背中の痛みがあり、登校できていません。

たまたま他院の先生から、1回のブラッドパッチで硬膜外腔に注入する血液量は成人でも20mL程度と聞き、27kgの小児に合計30mLを注入したことについて不安になっています。

【相談したいこと】
【1】27kgの小学生に、頸椎13mL+腰椎17mL、合計30mLを1回のブラッドパッチで注入することは、医学的に一般的な量なのでしょうか?

【2】今後、2回目以降のブラッドパッチでも30mL程度の血液を繰り返し注入した場合、将来的に血液による癒着や線維化が起こり、再発した際のブラッドパッチが難しくなったり、後遺症につながる可能性はあるのでしょうか?

【3】30mLもの量を注入したにもかかわらず、バルーン効果がなかったということは、今後ブラッドパッチの回数を重ねても効果が得られる可能性は低いのでしょうか?
それとも、1回目でバルーン効果がなくても、2回目以降で大きく改善する可能性はあるのでしょうか?

よろしくお願いいたします。

脳外科分野 に限定して相談しました

注目の情報

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師