針生検で線維腺腫と診断された病変の増大について

person50代/女性 -

2024年7月、乳頭から緑色の分泌物があり受診しました。マンモグラフィー・エコーでは異常なしでした。

2024年10月、心配だったため造影MRIを受けたところ「乳がん疑い」となりました。該当病変は4×2×4mmで針生検を受けましたが、小さかったためか明確な診断はつきませんでした。

2025年10月、同じ病変が6×4×8mmに大きくなっていたため再度針生検を行い、採取した3本すべてが「線維腺腫」との病理結果でした。

その後は3か月ごとにエコーで経過観察しています。

2026年8月、同じ病変が10×6×8mmとなったため、主治医から「念には念を」と言われ、造影MRIとコア針生検を行うことになりました。今回のエコーについては「画像だけでは癌とは言えない」と説明されています。

MRIでは染まり方や広がりを確認し、万一悪性だった場合に部分切除が可能かどうかも確認するとのことです。現段階であれば部分切除可能な範囲と言われています。

先生方にお伺いしたいです。

1.3本すべて線維腺腫と診断された病変が、約10か月で6×4×8mmから10×6×8mmになることは、線維腺腫でもあり得ますか。

2.前回3本すべてが線維腺腫だった病理結果は、今回の評価においてどの程度安心材料になりますか。

3.この程度の増大だけで、乳がんを積極的に疑う経過でしょうか。

4.一度線維腺腫と診断された病変に、増大を理由として再度コア針生検を行うのは、念のための慎重な確認という意味合いでしょうか。

5.この経過を総合すると、現時点で悪性をどの程度心配すべきでしょうか。

悪性など医学的に必要な場合を除き、できる限り摘出は希望していません。

もちろん最終的にはMRIと病理結果によることは理解しておりますが、現在分かっている経過から先生方のご意見を伺えましたら幸いです。

注目の情報

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師