【7歳児・右前腕骨折の鋼線固定後に親指の腱損傷が判明しました】
person10歳未満/男性 -
【7歳児・右前腕骨折の鋼線固定後に親指の腱損傷が判明しました】
7歳の子どもについて相談です。
6月11日に右腕を骨折し、橈骨と尺骨の両方が折れていたため、整復して鋼線を入れて固定する手術を受けました。
その後、骨は順調に癒合し、8月24日に鋼線を抜去する手術を受けました。
その際、親指側については親指の付け根付近から鋼線が挿入されていたのですが、その鋼線によって「親指を曲げる腱」が傷ついていると医師から説明を受けました。
現在は親指を思うように動かすことができません。ただし、まったく動かないわけではなく、自力で少しは動かすことができます。痛みはありません。
現在、ギプスや装具などによる固定はしていません。
9月1日に手・指を専門とする医師に診察していただく予定で、その際に腱の状態や今後の治療について詳しく相談することになっています。
現在の主治医や病院を信用していないという理由で相談しているわけではありません。
まだ7歳ですので、可能な限り親指の機能を回復させ、将来にわたって後遺症を残したくないという気持ちが強くあります。そのため、今後の治療を判断するための材料として、できるだけ多くの先生方のご意見を伺いたいと思い相談しました。
以下について、先生方のご意見をいただけると大変ありがたいです。
1. このような鋼線による親指の屈筋腱損傷では、一般的にどのような検査で損傷の程度を確認するのでしょうか。超音波やMRIなどは必要でしょうか。
2. 親指がまったく動かないわけではなく「少しは自力で動く」という状態から、部分損傷などが考えられるのでしょうか。それとも完全断裂でも多少動くことはあるのでしょうか。
3. 腱が部分的に損傷している場合と完全に断裂している場合では、それぞれどのような治療が一般的でしょうか。
4. 腱を直接縫合できない場合、腱移植や腱移行などの再建手術が必要になる可能性はありますか。
5. 7歳という年齢の場合、適切な治療を受けることで、将来的に日常生活や運動などで困らない程度まで親指の機能が回復することは期待できるでしょうか。
6. 手術が必要な場合、腱損傷が判明してから手術までの期間は予後に影響しますか。早めに手術する必要があるケースでしょうか。
7. 9月1日の専門医受診まで現在固定をしていませんが、固定せずに生活していて問題ないのでしょうか。また、親指や手首を動かしたり、遊び・運動などで手を使ったりすることについて注意すべきことはありますか。
8. 今後の手術方法を決める際、特に確認しておくべき点や、手外科・小児の手の治療に詳しい医師へさらにセカンドオピニオンを受けた方がよい状況があれば教えてください。
親として一番心配しているのは、今回の腱損傷によって、この子が一生親指の動かしにくさを抱えることです。
できる限り後遺症を残さず、将来普通に手を使えるようにしてあげたいと思っています。
実際に診察していただかなければ判断できない部分が多いことは承知しています。そのうえで、このようなケースについて先生方の経験や一般的な治療方針、今後特に注意すべき点など、できるだけ多くのご意見をいただけましたら幸いです。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





