15歳・心室性期外収縮の増加と右室機能低下について

person10代/男性 -

15歳・心室性期外収縮の増加と右室機能低下について

15歳の息子について相談です。

以前から右室起源の心室性期外収縮(PVC)があり、脳出血を起こす前はホルターで約1%でした。約半年前に脳AVMによる脳出血・手術を受け、その後リハビリ病院で行ったホルターではPVCが約14%(約2万回/日)、二連発もみられました。

今回、大学病院で心臓MRI、24時間ホルター、心エコー、加算平均心電図を受けました。

主治医からは、
・ホルターでは以前より不整脈が増えており、二連発、三連発もみられる
・心エコーでは右室の動きが前々回→前回→今回と緩やかに低下している
・心臓MRIは前回から変化なし
・遅延造影はなく、心筋に傷(線維化)は認めない
・加算平均心電図は問題なし
との説明でした。

右室機能低下と不整脈増加が気になるため、今後は3か月ごとに経過をみることになり、持久走のような運動は避けるよう指示されました。現時点では薬物治療などは開始されていません。

質問です。

1. このように「PVCが増加し、三連発もあり、右室機能が徐々に低下している」場合、PVCが多いことによる心機能低下を疑う状況でしょうか。それともARVCなど心筋症の初期を疑う状況なのでしょうか。
2. 心臓MRIで遅延造影がなく前回から変化がないこと、加算平均心電図が正常であることは、心筋症を考えるうえでどの程度の安心材料になりますか。
3. エコーで右室機能が3回続けて緩やかに低下している場合、測定誤差の範囲ということもありますか。どの程度の変化から臨床的に意味のある低下と考えますか。
4. 3か月ごとの経過観察と持久系運動を避けるという現在の方針は、この段階では一般的でしょうか。どのような所見になった場合に薬物治療やカテーテルアブレーションなどを検討しますか。
5. 脳出血・脳手術の後からPVCが大幅に増えたのですが、急性脳障害や自律神経の影響が半年程度続いてPVC増加や心機能に影響することは考えられますか。それとも今回の右室機能低下とは基本的に別問題と考えた方がよいでしょうか。

本人には失神、胸痛、息苦しさなどの自覚症状はなく、日常生活は普通に送れています。

今回の所見が「心筋症と診断する段階」なのか、「PVCが多いため右室機能を慎重に追っている段階」なのかが一番心配です。また、「今後どのような経過をたどるの」も、ご意見をお願いいたします。

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