肝血管腫のエコーとMRI所見の違いと自己免疫肝炎の可能性について
person20代/女性 -
健診や精密検査で肝血管腫(良性)と診断されました。画像の違いや過去の数値について教えてください。
■ これまでの経過
エコー:左に1個(1.4cm)、右に3個(1cm×2個、8mm×1個/集簇するように見えすべて高エコー)。
EOB造影MRI:左右に目立つものが、1つずつあるのと右にもう1つ小さいもの(右はトータル2個)と言われました。
血液検査(産後と授乳の経過):
1人目産後1年(4年前): 肝機能異常(AST 27 / ALT 40 / γ 81 / ALP 121)、抗核抗体160倍。
1人目授乳終了1年後: AST 18 / ALT 16 / γ 29と改善。
その後2人目妊娠までの約3年間: 血液検査3回ともすべて正常値。
2人目産後3ヶ月: 肝機能正常、抗核抗体80倍。
2人目産後5ヶ月〜半年後(授乳終了期): 肝機能異常が出たものの、授乳を止めた現在少しずつ改善(AST 22 / ALT 24 / γ 50)。抗核抗体は40倍まで低下。
■ 質問
1. エコーで見えてMRIで消えた影: エコーでは右に3つと言われていましたがMRIでは右に2つと言われました「エコーで見えてMRIで写っていない影」は、EOB-MRIの結果を信じて気にしなくてよいでしょうか?
2.MRIの結果を聞きに行った際、左の1.4cmの肝腫瘍の話しかされず、右にある3個も血管腫ですか?と聞いたところ、そこで初めて右の話もされました。なぜ左の話しかされなかったのでしょうか?
またその際に右の物は水袋ですねと言われ、エコーを見直して、でも高エコーだから血管腫ですね小さいからMRIではこういう風に見えたんでしょうと言われました。通常MRIのレポートを見ながら話をされるものだと思っていたのですが、先生はその場でMRIとエコーを見ながら診断していました。
MRIレポートがない可能性、放射線技師に依頼してない可能性もあるのでしょうか?総合病院でMRIの結果が出たのは2週間後でした。
3.最初の個人クリニックでは左に1つ、右に2つとエコーで言われて、その子の総合病院のエコーで右が3つといわれました
4. 自己免疫性肝炎の可能性: 1人目・2人目ともに産後〜授乳中に一時的な肝機能異常があり、授乳終了とともに改善しています。抗核抗体も「160倍 → 80倍 → 40倍」と下がっています。自己免疫性肝炎の可能性の話もされてますが肝生検などもした方が良いでしょうか?
5. 読影レポートがもらえない理由: 病院に読影レポートの紙が欲しいと伝えたら「渡せない」と言われました。患者本人でも渡さない運用はどのような理由からなのでしょうか?
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





