子宮頸管無力症が疑われた21週DD双胎死産後の、次回妊娠の管理について
person30代/女性 -
35歳女性です。DD双胎を妊娠しましたが、今回残念ながら21週5日に2児とも死産となりました。喪失感がとても強く、すぐに次とは考えられませんが、もし次回妊娠できた場合に同様の経過を防ぐため、今後の管理について伺いたいです。
ゴナールFで排卵誘発し、人工授精(AIH)で妊娠成立。8週・10週頃に出血し、約2cmの絨毛膜下血腫のため自宅安静。14週には血腫が消失し安静解除となりました。同時期に膀胱炎様症状があり、サワシリンアレルギーのためセフェム系抗菌薬を処方されましたが、服用せず自然軽快しました。
14週以降の健診は腹部エコーのみで、記憶上、頸管長測定はありませんでした。18週4日頃からリトドリン内服開始。18週6日に粘液栓様のおりものが出て受診し、経腟エコーで「頸管がかなり開いており深刻」と言われ即日入院。リトドリン点滴・安静となりましたが、頸管縫縮術の提案はありませんでした。
入院後、安静時には張り・痛みはほぼなく、触診や子宮収縮モニターでも明らかな張りは確認されませんでした。19週2日の頸管長は20mm。その後、張りがほぼないまま胎胞が見える状態となり、水様性のおりものが増加。当初の検査では破水と断定されませんでしたが、20週頃に第一子の頭が頸管にはまり、破水・羊水減少が判明。CRP上昇後に抗菌薬を開始しました。
21週4日に自然陣痛が始まり、翌21週5日に第一子、その約30分後に第二子を分娩し、2児とも死産となりました。主治医からは子宮頸管無力症が疑われ、次回妊娠では予防的頸管縫縮術を強く勧められています。
次回妊娠の参考として伺いたいです。
1 この既往では妊娠前から周産期専門医へ相談すべきでしょうか。予防的頸管縫縮術は何週頃が一般的ですか。単胎・双胎で適応や管理は変わりますか。
2 次回は何週頃から経腟エコーで頸管長を確認し、縫縮後もどのようにフォローするのが望ましいでしょうか。
3 今回のように張り・子宮収縮がほぼないまま頸管変化や胎胞突出が進むのは、頸管無力症として典型的な経過でしょうか。
4 18週6日に頸管開大が判明した時点で、双胎でも緊急頸管縫縮術が選択肢となり得たのでしょうか。
5 初期の絨毛膜下血腫や膀胱炎様症状(抗菌薬未服用)が、その後の頸管開大・破水等に関係した可能性はありますか。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





