無症状の左鼠径ヘルニアについて(手術検討の基準と詳細検査の必要性)

person60代/男性 -

65歳、男性です。3年前に腹腔鏡下で「胆嚢全摘術」を受けた経験があります。
先日、クリニックで受けたCT検査にて「左鼠径ヘルニア」との指摘・診断を受けました。現時点では、日常生活で激しい痛みなどの明確な自覚症状はありません。

今後の治療方針について、以下の3点について専門医の先生方のご意見を伺いたいです。

1 手術を検討すべき症状(タイミング)について
現在はほぼ無症状ですが、どのような症状(違和感、引きつれ、膨らみ、痛みなど)が出始めた段階で消化器外科を受診し、手術を考慮すべきでしょうか?

2 造影CTによる重症度診断の必要性について
造影剤を使用した詳細なCT検査等を行うことで、ヘルニアの「軽度・重度」や「嵌頓(かんとん)のリスクの高さ」といった詳しい状態・段階の判定は可能でしょうか?

3 過去の腹腔鏡手術歴を踏まえたアプローチについて
3年前に腹腔鏡での胆嚢全摘術を行っていますが、無症状の場合でも将来的な嵌頓予防のために早い段階で手術を検討するのが一般的か、それとも症状が出るまで経過観察するのが一般的でしょうか?

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