対人恐怖症と自分自身で言う22歳の娘について
person40代/男性 -
友人宅に泊まったまま帰ってこない娘に業を煮やし聞いてみると、本人から「私は対人恐怖症」だと思います、とのメールの返事。
10年ほど前からなんとなく感じ始め、この就職活動で
面接が苦痛で話すこと、見られることが苦痛。
自分の長所を見つけることもできないと、心配をかけるのでわからないように頑張ってきたけれど
普通の人が普通にしていることをできるようになりたい
別に働く気がないわけでも一生部屋に閉じ籠ってるつもりもないけれど、今はうつの状態が入っているようで、ごめんなさい。買い物するにもどうしていいかわからず挙動不審な態度になり、両親と話すのも苦痛です。と会話も面会も拒否します。
20年以上共に暮らし何の兆候も感じとれなかった自分達を責めるのですが、今は娘が優先で専門家の方のカウンセリング等含め優先順位をどのように対応し接したらよいのか--娘との会話は両親共に高圧的にしたことはなく、娘も攻撃的ではありませんでした。本当に優しい子として映っていたのは娘の精一杯の演技だったのでしょう。今は少し危険性を感じています
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